太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

医者に寝落ちや移動中のスマートフォンを禁止された話

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体調不良と向きあう

 ここ数ヶ月ほど何らかのステータス異常に掛かっていて、いくら寝ても眠いし、頭痛や肩こりがあったりして積極的に出かけようと思えませんでした。そうは言っても仕事には出勤しているので、朝6時前には起きて弁当などを適当に準備しつつ、何か文章を書いたり、読書をしてから出勤するみたいな事はしていています。


 仕事の都合で通勤場所が日によって違う上に通勤時間もすごく長くなってしまったので、日常的な遅延や接続ミスを考えてバッファを持って家を出る必要があるし、トイレなども予め済ましておかないととなって、早起きの必要が出てきました。家から会社まで30分なら、それこそ始業1時間前に起きれば充分なのかもしれませんが、平時で1時間半掛かるとすれば最低2時間半前、余裕を持てば3時間前になってしまいます。

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 何度か書いてますが、ここ数ヶ月間は体調が優れない日が続いていて、帰宅したら即寝落ちですし、そこからいつまでも寝てたり、お酒を呑んで寝てたり、本を読みながら寝てたり、ぷよクエをしながら寝ています。休日はもっと寝てます。あと、ぷよクエをしてます。ハロー、いま君に素晴らしい世界が見えていますか。


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 体調不良の主要因について医者によると、自律神経失調によるノボセ状態が最初にきて、次に肩こりやそれに伴う頭痛やしびれが主に寄与している可能性が高いとのことです。他にも色々と複合しているのですが、その二つが改善すれば良くなる可能性は高いとの事です。それぞれについて抜本的な解決は難しいので、付き合っていかなきゃいけない側面もあるのですが、治らないどころか悪化していくので、ちゃんとした施策を取らないとまずいという話になりました。

自律神経失調について

 交感神経が強い状態が続いている反面、副交感神経が弱くなっているため、ちゃんとした質の睡眠が取れておらず、それがまた交感神経を刺激するスパイラルになっているそうです。原因として以下の通りです。

  • 昼寝や夕寝をしているため、夜の睡眠が浅い
  • 寝る前にインターネットやスマートフォンのゲームをやっていて、交感神経が高ぶっている
  • コンピュータやスマートフォンを長時間使っているため、ブルーライトが自律神経に悪影響をおよぼしている可能性がある
  • 仕事のストレスで交感神経が高ぶっている

肩こりやそれに伴う頭痛やしびれ

 強い肩こりは頭痛やしびれや首の違和感、吐き気なんかをもたらしてQOLを著しく下げます。原因としては以下の通りのようです。

  • スマートフォンやコンピュータを長時間使うとストレートネックを誘発する
  • 移動中に長時間スマートフォンを使っているために腕や肩に負担が掛かっている
  • 長時間の通勤や仕事先での緊張で身体が強張っている

答え出てた

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 要するに長時間通勤、仕事内容の変更、スマートフォンなどがキッカケで因果がスタートしており、その後の対処療法的な行動がむしろ悪化させるというスパイラルに入り込んでいたということです。先のエントリで答え出てた。

 まぁ、そうだろうとは思っていたのですが、改めて整理すると明白ですね。個々には良くないとは思っても一旦入り込んでしまうとなかなか抜け出せない感じでした。なので対策として以下の事をアドバイスされたり、やろうと考えました。

  • 寝落ちはしないで、夜に長時間寝られるようにする
  • (特に移動時間中は)スマートフォンを使わない
  • 寝る1時間前にはMacやスマートフォンを閉じる
  • 仕事については交渉する

 それと半身浴や運動やストレッチなども薦められました。ブルーライトの事を考えると『Kindle Paperwhite(ニューモデル)』や『映画「謎解きはディナーのあとで」公開記念【宝生家 執事・影山×JINS PC公式コラボメガネ】』などを使うのも良いのかもしれません。そんな感じで改善に向かっていければと考えています。

 アナログデトックスを考えて、デジタル機器に囲まれていたわけですが、気をつけようと思っていたメンタルの問題よりも、ものすごく物理的なところでギブアップってのがオチでした。長時間通勤という「捨てられなかったアナログ」をなくせば改善するのは目に見えてますが、「みんな辛いんだ論法」ではぐらかされ続けてる感があるので、適当なところで切り上げたいなと思います。今のところは、出来るところからやっていきます。

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