太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

外に出ないと「あ、書けないや」ってなるからプロブロガーになれない

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あ、書けないや

 久々に筆が進まないまま出勤時間が近づいています。体調があんまり良くないってのがあるのかもしれませんし、昨夜は夜に2時間半近くツイキャスをやってしまったという事もあって「書きたい欲」が解消されてしまった感覚もあります。それとセツヤクエストがらみの発表が昨夜のうちにあると勘違いしていてネタが使えなくなってしまったりといろいろと条件は重なっているのですが。

 現在のところ139日連続更新をしてきましたが、平日の朝に書けないってのは初かもしれません。元々は『寝る前のMacが禁止されたのでライフのノーブルノートでブログの下書きを書くようになった話 - 太陽がまぶしかったから』みたいな事をしていて、ネタ帳があったわけですが、ここ1.5ヶ月ぐらいは朝起きてMacの前に座ってからネタを考えて書くみたいな感じで、よく続いたよなぁ。そろそろ頭の中のストックがなくなってきたのかもしれません。かといってネットで起こっている事にいっちょ噛みするのも残念だし、インプットを増やして咀嚼する方向にしたいところです。

アウトプットへの比重が高まりすぎる

 プロブロガーの人々のように1日5回更新みたいな事は仕事の関係もあって出来ないのですけれど、そこに救われてきた部分もあるのだと思います。専業で吐き出していたら、すぐに空っぽになってしまったような気がします。5倍の頻度で更新したら成果も5倍って話にはならないでしょうし。

 「個人発行の有料メルマガは3ヶ月目辺りからつまらなくなる」と言われていますが、最初のうちは有料だからと自分のストックの中から最高に濃いネタをだしていくわけですが、それが尽きると1から作らないといけないのにハードルが上がっていて、水準が満たせなくなってしまうみたいな構造があるのだと思います。自分も同じ段階に来ちゃったのかなと。

「体験取材」を増やしていくこと

 「ブログを書くために書く」みたいな事は基本的にしたくはないのですが、書き続けるとしたら「体験取材」というのはひとつの方法かもしれません。もともとは過去にした取材や体験談を元に記事を書いていたのです。既に在庫切れですが。

 それで最近は「ブログに書く前提」でイベントに参加する機会が増えていました。今週末も『「はてな エンジニアブロガー祭り」を12月14日に開催! 豪華ゲストスピーカーが登壇します(ピザとビールもお楽しみに) - Hatena Developer Blog』に参加します。

 考えてみればプロブロガーの人達ってiPhoneやAppleの福袋を買うために徹夜したり、旅行やイベント参加や新商品購入などを良くしてるなーって思います。やはり頭の中で考えたり、ネットの情報を探しているだけでは限界があるのかもしれません。

 id:hase0831 さんがブロガーにはジャーナリストタイプと思索タイプがいて、プロブロガーはジャーナリストタイプが多いと言われてましたが、アウトプット量を確保するためには前者に偏らざるをえないのかもしれません。思索なら無限に出来ると思っても139日間連続程度で打ち止めになるもんだなーと。

「引きこもりたい」という欲求との乖離

 でも自分がイベント参加を増やす方向にするのも違うのかもと思ってきてはいます。イベントはもちろん楽しいですし、それによって書く事が増えるのも嬉しいです。でもそれって「なるべく家に引きこもりたいからブログを書いてる」って話とは乖離してるんですよね。

 例えばツイキャスが好きな事については家で引きこもりながら呑み屋トークができるので乖離していません。ブログもツイキャスも限定的です。でもリアルなイベントにいけば楽しいが故に帰りが遅くなるし、お金も使うし、疲れてしまうんですよね。ここの感覚って結構難しいなと思いました。オフレポとか羨ましいですけどね。

命綱を付けながら試したい

 これは仕事で毎日通勤していて、休日まで外にでるからこそ感じるのかもしれませんし、家にいる時間が増えたら外出はむしろ刺激になるのかもしれません。そこって前提条件が違うから判断を誤りやすいんですよね。

 気軽に在宅勤務にが試せれば良いんですけど、今は諸々があって難しいのです。新しいやりかたというのは現状に不満があるほどよく見えるのですが、本当にサスティナビリティを持ったものなのかは擬似的にでも体験して考える必要があるのだと改めて感じています・・・あ、結局3000文字ぐらい書けたね。

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)

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