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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

セツヤクエストで入賞したので旅を振り返っての反省会


セツヤクエスト結果発表

 セツヤクエストとは、ライフネット生命・マネーフォワードはてなの共同キャンペーンで、お金にまつわるエントリ書いて競うコンテストです。私も参加していたのですが、『セツヤクエスト最終章 ~選ばれし者たち~| ライフネット生命×マネーフォワード×はてな』にて結果発表が行われました。結果は「第2位」。みなさんありがとうございました。


5000円スーツから始まったらセツヤクエスト

 「カレーは贅沢」の記事が盛り上がっていて、「なんだろうなぁ」と思ったのがファースト・コンタクト。そこからセツヤクエストなるキャンペーンがやっていると知って10/28に参戦します。

5000円のスーツを新調して「スーツ vs ギーク」や食品偽装問題に思いを馳せた話 - 情報学の情緒的な私試論β5000円のスーツを新調して「スーツ vs ギーク」や食品偽装問題に思いを馳せた話 - 情報学の情緒的な私試論β

 このエントリは『http://www.ikedakana.com/entry/2013/10/30/205952』へのネタフリも兼ねてました。実際に5000円のスーツを着て登壇しています。これで4位に入ったこともあり、本格的に参戦することを考えます。

貧乏エピソード

 過去に『http://www.ikedakana.com/entry/2013/08/06/070437』をしていた事もあって、そういうネタは複数持っています。それこそ、普通預金口座のほぼ全額を定期預金化して引き出せなくするとか無茶苦茶をしていました。

寒いのに暖房が壊れているから家の中でも寝袋で寝てるけど、これって家の中でiPhoneを使うのに似てるよね - 情報学の情緒的な私試論β寒いのに暖房が壊れているから家の中でも寝袋で寝てるけど、これって家の中でiPhoneを使うのに似てるよね - 情報学の情緒的な私試論β
 
所得控除が受けられる積立制度を全力活用して月15万円で暮らせば貯まるよ - 情報学の情緒的な私試論β所得控除が受けられる積立制度を全力活用して月15万円で暮らせば貯まるよ - 情報学の情緒的な私試論β

意志力の重要さ

 節約とは「意志力」の問題であると考えています。逆に言えば意志力を使い続けるような節約はあまりうまくいきません。これはダイエットでも同じです。『http://www.ikedakana.com/entry/2013/12/19/084213』でも書きましたが、個々には簡単な話であってもそれが増える事によって「巨人」になってしまうのです。

 そうして奪われた小銭は累積して意外に家計を圧迫するので、関わらないのが一番です。また「意志力を使う」のは仕事をするのと実質的に変わらないので「時給分のマイナス」が発生していると見立てたうえで損益分岐点を計算するのが安全です。

不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 情報学の情緒的な私試論β不注意が起こるアーキテクチャを作っておきながら、不注意を責め立てて小銭を巻き上げることを収益に織り込んだ「フールペナルティ型ビジネス」の台頭 - 情報学の情緒的な私試論β

プログラミングによるセツヤクエスト

 プログラミングにはいくつかの話が含まれています。アフィリエイトに関しての是非はあるでしょうが、ウェブサービスとアフィリエイトが組み合わさると結果として以下のような話を生み出します。

  • 他者の要望に答えることによって対価を頂く
  • 広告を介したオフバランスペイメントによる集金
  • 仕組みを一旦作れば自動的に動いてくれる

はてなブログ魔改造まとめ~トラックバック・あわせて読みたい・はてブ→ツイート数変換...etc - 情報学の情緒的な私試論βはてなブログ魔改造まとめ~トラックバック・あわせて読みたい・はてブ→ツイート数変換...etc - 情報学の情緒的な私試論β

 で、これって『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 』で予見されていた事だというのを今更実感しました。「(≒無限大)×(≒ゼロ)=Something あるいは、消えて失われていったはずの価値の集積」ですね。それが「個人でも小さな範囲でできる」ってのが重要です。

いまさらだけど梅田望夫の『ウェブ進化論』って正しかったよね - 情報学の情緒的な私試論βいまさらだけど梅田望夫の『ウェブ進化論』って正しかったよね - 情報学の情緒的な私試論β

お金と時間と寂しさに呑み込まれないようにするため試行錯誤する

 で、隠居をしたところで、お金と時間に呑み込まれないようにするために、戻るためのアンカーを打ちながら色々試しているところなんですね。とりあえずお金がある越したことはないし、そのための仕組をつくる事にやぶさかではないです。

 でも『小玉歩『クビでも年収1億円』〜「年収1億円のうちの9900万円で『レスペクト』を買っているのさ」と言いたくなるけれど・・・ - 太陽がまぶしかったから』方面ってのは能力としても、動機としても無理で、『年収1億円のうちの9900万円で「自由な時間」を買っているのさ〜山崎寿人『年収100万円の豊かな節約生活術』 - 太陽がまぶしかったから』方面になっていくのだと思います。

 目下の懸案はところはお金よりも『人はさびしいとおかしくなって「見せかけの優しさ」に吸い寄せられてしまうのかもしれない - 太陽がまぶしかったから』をどうすべきかってのはあるのですけど、そこは擬似的な交流を少なくした方が逆によいのかなーって今のところは思っています。ラーメンの香りを嗅いでもよいけど食べちゃダメって方が、そもそもラーメンなんてない事よりも辛いのかもしれません。

 その辺についての答えは、それぞれの中にしかないし、継続性を持った正解なんてものは存在しないのかもしれません。ただまぁ自分の中の正解を探ったり、違和感を忘れないようにするためにもブログを書き続ける事ができればと改めて思いました。

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?

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