太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

新年の目標を考える時に「来年に持ち込むもの」「現実に持ち出すもの」を考えると良いのかもしれない

【防炎協会認定品】 非常持出袋(難燃リュック)/非常用持ち出し袋/ 防災グッズ・防災用品

「持ち込み」と「持ち出し」

 データセンターに入る場合においてはセキュリティの観点からそこに持ち込むもの、持ち出すものについての事前申請が必要となります。またカメラがついている携帯電話はNGだとか、持ち出すにはデータ消去が必須といった規則が決まっています。

 この事について「結界」と表現して、例えば『サラリーマン内で「持ち込み可能デバイスとしてのスマートウォッチ」が流行りそうな予感がするけど、そうなるとクールな「iWatch」は不利かも - 太陽がまぶしかったから』や『システム手帳への悪魔的偏愛~ITエンジニアのための文具王手帳徹底活用術 - 太陽がまぶしかったから』などのエントリを考える際の補助線に使いました。

 今年の振り返りをしつつ、新年の目標などを漠然と考えているのですが、上記の「結界」を前提として「来年に持ち込むもの」や「現実に持ち出すもの」を考えてみるのが、ひとつのキーワードになるような気がしました。

来年に持ち込むもの

 例えば「来年に持ち込めるもの」とは既に継続して続けているものであり、初手から相応の蓄積があるものです。これまでは全くあたらしい事を始めてみる場合も多かったのですが、今の仕事や趣味やブログについての「保守」という部分についても向き合う必要があるとも感じています。

 来年に持ち込んだところで、あまり良い影響がなさそうなものは「今年」に置いていきます。丁度そういう事をするのにキリがよいのかもしれません。本や映画についても「今年に置いていく=処分する」ことを考えるべきなのでしょう。自身の残り時間は着実に少なくなっています。次の年に持ち込むべき量は徐々に少なくなっていかないとおかしいのです。

リアルに持ち出すもの

 こちらは、「リアルへのコンバージョン」の話です。結局のところで、ネットはネットに過ぎないので、そこだけで刹那的に盛り上がるような話題や人間関係にコミットしていっても仕方がありません。あくまで現実の自分のために持ち出せるかを意識したいと考えています。

 なにもマネタイズやイベントという話だけではなくて、調査や勉強する事のきっかけになったり、オンライン上であっても会話の中で気付いたり、ウェブサービスや電子書籍を作って公開するための基盤にしたりといった事です。もっとも、「持ち出さない」からこそ良いという部分もあるので、あくまで意識的になろうという事です。

「目標」の変質

 目標を言うのにあたって既存資産への一定の積み上げから「来年の現実」を作るというのは夢のない話なのかもしれませんが、夢物語は夢物語で別枠で考えればよいのです。人には殆ど無限の可能性がありますが、それほど無限ではありません。今からサッカー選手にはなれないのです。あくまで今ある資産を、どうやって反映させていくかを考えていく事も必要なのでしょう。

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