太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

婚活健康法と社会化プロセス

3カ月で結婚できる おとこの婚活本。

恋愛結婚問題

 『古田ラジオの「婚活を攻略するための10の方法」:婚活体験者に聞く、婚活をやめたワケ (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン』から「恋愛結婚」云々という話が展開されていたようだ。実のところ『奇刊クリルタイ7.0』にある婚活企画記事のいくつかを担当していて、ちょうど別れたりがあった頃だったので体当たり取材……というより、ガチの婚活をしていた。

 でも、その時こそ「(お見合いパーティなどの)ひとつひとつゲームをクリアーするための方法論」までは見つけられるだろうけど、そこからが辛いという結論で、真剣な当事者性は持てないという状態にあった。なのでインタビューイの意見に近いところがあるのだろう。恋したいにゃん♪

 『『たいして好きでもない相手と結婚する』不思議 - 自意識高い系男子』についても「結婚を賭け金にすれば恋愛の永続化ができる」という論理があるのだろうと感じている。結婚自体にまつわる現実的な部分はあくまでコストにすぎないからそれ自体は「成果」になりえない。なので、いわゆる「婚活」はコンフリクトする・・・なんて事はまたどこかで書こうと思うけれど、ちょっと昔の事を思い出してほっこりした。

劇的な回心が欲しい

 一応フォローアップとして『試すことに失敗はないが変えるのは難しいこの世界で「引き返せない楔」を打ち込む結婚の倫理について - 太陽がまぶしかったから』を書いている。簡単に言えば「デタッチメント」をきどりつつ、思わず「コミット」したいとなる「劇的な回心」が欲しいという話。それを一般的には「ときめき」という。

内気な娘のように、だれか自分より強い勇気のある人が自分を連れに来て、ひっぱって行き、いやおうなしに幸福にしてくれたらと、彼はじっとすわって待っていた。

車輪の下 (新潮文庫)

車輪の下 (新潮文庫)

 『車輪の下 (新潮文庫)』でいうところのエンマとの出会いが欲しいってわけ。そんなことは殆んどないことを知りながら。

婚活健康法

 最近あんまりヨーグルト食べてないな。お腹の調子を整えたり、カルシウムを取るのによいんだろうけれど。デートや合コンみたいな予定が特にないと、スキンケアや服などを含めてそういう部分が疎かになる。僕が宅飲みをするようになったり、ラーメン屋ジャンクフードを食べられるようになった理由もそこだ。実はブログも。

 ちゃんと婚活をしようと思えば婚活健康法なんて事もできるのかもしれない。せめて街コンやお見合いパーティに行く予定でもあれば少しぐらいは運動をしたり、酒やラーメンを控えたり、ファッションに気を使ったり、世事を知ろうとするだろう。僕には「過程」こそが重要なのだ。人を大きく成長させるのは受験と就活と恋ぐらいしかないのだけど、婚活はそれらの複合競技としての色彩を持っている。まったくバカみたいな話だけれども。

スパルタ婚活塾

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