太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

「おっさん」「おっちゃん」「おいさん」でなく「おじさん」で統一する

photo by Big Max Power (BMP)

自分のことを「おっちゃん」と呼べない

 どうでも良い話なんだけど、自分のことを「おっちゃん」と呼ぶのはやっぱりちょっと抵抗があるねと。そういえば、昔付き合ってた人にはなぜか「おいさん」って呼ばれてて、なんでやねん!ってなっていた。

 なのに「おじさん」はありな気がする。実際、自分のアイデンティティのひとつとして「こじらせおじさん」という言葉があるし。なんでかって言われても難しいのだけど、『「おじさん」的思考 (角川文庫)』の影響があるのかもしれない。「エイジング」ってのをちゃんとしたいと思っていて、ナイフみたいに尖っては、触るものみな傷つけたり、触れられるたびに傷つけられたりするだけじゃなくて、鈍感になってしまった方が良いのだろうとも思う。

鈍感になっていくことを受け入れる

 「あー、無神経な事言ってるな」って事を半分は認識しながら、余計に傷つくこともあるのだけど、カサブタを厚くしていくしかないのだろう。やれやれ、この世界は僕向きじゃないから「僕」を65%殺してかなきゃいけない。

 散歩にいったら208と209のトレーナーシャツを着た双子の姉妹を持って帰りたい。古いピンボール台を探したい。多分そういう経験があって、おじさんになっていくのだろう。貴様はいつまでもイノセントな若者のふりをし続けるつもりなのか。

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