太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

サークルクラッシュが日常化していたあの頃

げんしけんとサークルクラッシュ

 今日は忙しいので先に日記を書いておく。『げんしけん 二代目の伍(14) (アフタヌーンKC)』を読んでいて、相変わらずの斑目恋愛展開に半分辟易としつつも、これはこれで。実際の自分には初代みたいな事すらなかったのだけど、実際にあったとしてもモブになりかけてた久我山のようになっていただろうと思う。

 当時の危機察知/回避能力は異常だったけれど、本当は痛い目にあっておいた方が後々こじらせずに済んだのかもしれないと思う事もある。それぐらい周りの事件が面白すぎて他山の石以て玉を攻むべしな感じになっていた。そういう流れに嫌悪感を抱いて当事者性を無条件回避するようになると加減が分からないままになって苦労する。

男子高校生の日常

 高校時代はどうせ男子高だったし、僕の人格形成にはそっちのが寄与してそうではある。ある時期にはサークルクラッシュ的展開を敢えて求めてるとしか思えないまでに病状が悪化してた。そんな大掛かりな舞台装置なんて必要ないんやで。もっと安寧秩序とした関係のが続くんやでってのを昔の自分に教えてあげたい。

 実は斑目―咲ルート的なパラレルワールドでの結婚生活を描いた連載はあって、『【げんしけんの斑目と咲!?】spotted flowerってどんな漫画?【木尾士目の本気】 - NAVER まとめ』みたいなのが話題になっていた。単行本化していないので読めてないけど、楽しみにしている。

今日のお言葉

 げんしけんって月刊連載だから1巻が出るまでのタイムスパンが長くて、前の巻を読み直さないと話を忘れてるんだよね。「これまでの話を繰り返して頂きます」

 はてな村民俗学者として6年ほど前の「はしごたん騒動」を発掘していて微妙な気分になった。僕はその時期には殆んどインターネットに繋いでなくて何が起こっていたのかを詳細には把握してなかったのだけど、仮に参加していたらまぁコミットしただろうね。

 それに参加してなかったり、忘れたり、また聞きたい人が一定数いるならば、「これまでの話を繰り返して頂きます」ということについて結構肯定的なのだけど、それに否定的になる人が多いのも分かる。どのみち「現在の自分」はデタッチメントを宣言するしかないのだけど、近くには居たいから観測者問題が発生するというジレンマはある。

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