太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

大塚愛の10年前のライブDVDと劣化と僕

LOVE JAM (通常盤)

10年前のDVD

 休日でぼんやり。部屋を片付けていたら大塚愛やUNDER17なんかのライブDVDが出てきて、それに2005年や2003年と書いてあってちょっと凹む。10年経っても古いと思えないし、自分の中の大塚愛はそこで止まっていて、未だに結構好き。プロレスでも印象に残っているよう試合は2002年とかなんだよね。

 そういえば『大塚愛が劣化してオバさんになっていると話題に!!整形の影響か!?それともRIP SLYMEのSUとの結婚が原因!? | 今日の最新芸能ゴシップニュースサイト|芸トピ』なんてのも話題になっていた。大塚愛と僕はほぼ同じ年でそりゃ互いに老けるのは当たり前なんだけど、自分の中の彼女はあの頃で止まっていて、「劣化」という言葉は本当に残酷だ。

 僕の場合は「劣化」なんて言うほど元が良くないのだけども、明確に老けたという事は分かる。経過を微分的に眺めていると受け入れるのが簡単なのだけど、過程が抜けるとすごく違和感が大きくなる。新卒で入った会社の同期会を欠席したのだけど、そういう部分から逃げたかったのかもしれない。老けることが悪いわけではないけれど、それにしては色々と伴っていないとは感じる。かといって『医者に寝落ちや移動中のスマートフォンを禁止された話 - 太陽がまぶしかったから』を始めとしてタフネスが落ちていて真に追い込むと壊れる事も分かっている。『「若作りうつ」社会 (講談社現代新書)』はまさにそういう空気だよね。

恋愛可能な期間は短い

 当たり前の話なのだけど、32歳の自分は、たかだか残り25年間ぐらいのために好きとか嫌いとかの話を延々としてしまっているのではないかと思うことはある。とっくに折り返しを過ぎてる。『黄昏流星群 (1) (ビッグコミックス)』でさえ57歳ぐらいまでが基本的には限度だろう。

 その頃になればイケメンとか美人とかって話は殆んど関係なくて、立ち振舞いの問題になる。それこそ親の介護があって、その次に自分が入院してという話になっていくのはすぐ先なのだろう。だから、その間にぐらい一花咲かせるのも良いのかなー。とかまた適当な事を言う。

「若作りうつ」社会 (講談社現代新書)

「若作りうつ」社会 (講談社現代新書)

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