太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

互いに「シェア」するような関係が持てるサードプレイス

photo by euyoung

「物理的なモノを持つ」ってのはオワコン化している

 実家で猫を飼ってるからか、暖かくなって花粉の種類が変わったからなのか、一旦落ち着いていた花粉症が再発。鼻がぐずぐずしている。今日も実家の片付け。10年前からペンディングにしていたような案件についても片付ける。懐かしすぎる品物もある。でもビデオテープなんて再生できる機械すら持っていないし、アニメであればその手のサービスを探せば見つけられるだろう。

 夜になったので今の部屋に戻って明日に備えることにする。電車ノマドは案外捗る。解約通知をだしたり、処分業者の日取りを決めたりと、やっと現実感がでてきた。処分については合計5万オーバーになりそう。家電リサイクル法ってすげーな。もう10年以上使い続けてるものが大半なので、売るにしては型遅れだし、持ち運ぶ手間などを考えると仕方ない。やっぱり「物理的なモノを持つ」ってのはオワコン化しているのかもしれない。

独自ドメイン移行

 独自ドメインに移行した。独自ドメインも自宅サーバーに紐付けるイメージが強かったりしたのだけど、今時そんなことをやってる人もいない。Word Pressの人たちも基本的には安価なレンタルサーバーを利用しているので、はてなブログPROへの課金と大差ない。転送容量がどうとか考えるのが面倒なので、はてなブログを使っているけれど、そこの差はあんまりないのだと思う。

 昔はそれこそ自宅にサーバーをたてて、プロバイダから割り振られたIPアドレスをダイナミックDNSで登録するみたいな事をしていた。現在でも『APPLE AirMac Time Capsule - 2TB ME177J/A』を利用したプライベートクラウド環境を構築している。これも完全にクラウドに移行できればなーと思いつつも、難しい。

サードプレイスと「戻ってこられること」

 サードプレイスにとって重要なのは「戻ってこれること」なんだと考えている。「所有」は重すぎるし、「賃借」は軽すぎる時に、互いのタイミングで協力しあったり、反目しあったりみたいな関係がよいんだろうなぁとは思う。互いに「シェア」するような。それは社会契約を経ない永続であるのだから、物凄く難しいことなのだけれども。

複数拠点間を行き来していると特別な処置をしなくても排水が適切に行われ、「戻ってくる」という選択肢が可能となります。これは相手と自分にとって自意識の負荷分散が行なわれるということでもあります。ひとつの拠点にコミットしては焼き畑農業を続けるという生き方は無理がありますし、複数拠点で配分を適切に調整していくというのは有効な生存戦略であると思います。

関連記事