太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

注目の靴はオロビアンコの「あのリボン」を再現したコラボスニーカーかな

今週のお題特別編「好きなスニーカー」

 僕は『Timberland Japan - rugged boots, boat shoes, outerwear and clothing』の靴が好きだ。基本的にはデッキシューズ派なので、厳密にはスニーカーではないのだけど、スニーカーのカテゴリではあると思う。常用しているのはコレ。

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 透明感のあるオレンジ色の分厚い靴底が安心感と見た目のインパクトを与えてくれる。色合いも好みで一目惚れだった。デッキシューズというのは船の甲板で使うことを想定した靴で、滑り止めや耐水性についての工夫がある。もちろん、実際に船の甲板に乗ることなんて滅多にないんだけど、靴底に刻まれた溝が武骨で良い。

デッキシューズのコーディネート

 水場で使うものだからソックスは履いても見えないように踝までのものにするのが基本。昔は抵抗感があったのだけどパンツを軽くロールアップしたり、クロップドパンツを履いて足首を見せるのはアリだと思えてきた。石田純一じゃないんだからと思いつつも、こういうのは恥ずかしがったら負けなのかもしれない。

 基本的には革素材の靴を履くことが多くて、キャンパス地のスニーカーって走る時ぐらいしか履かなくなったと思う。アメカジを着るのが苦手なので青いジーパンすら持ってない。その辺は着る側の素材に自信がないので、多少奇抜にして盛ってしまう癖が付いているからだと思う。本当はパーカーとジーパンとスニーカーで恰好良い人が一番良いんだろうと思うけど、僕の場合は大学生の頃のお古を着続けてるおじさんにしかならない。細部を意識させないのはひとつの方法であろう。

「遠くから見れば、大抵のものは綺麗に見える。」

1973年のピンボール (講談社文庫)

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注目しているスニーカーはオロビアンコとのコラボ

 『オロビアンコのトートバッグの底板(中敷き)をDIYするにはライトエヴァシートが便利 - 太陽がまぶしかったから』の通り、僕はオロビアンコの鞄を使っている。それで半分はネタなのだけど、オロビアンコとのコラボスニーカーが面白い。オロビアンコといえばイタリア国旗を模したリボンであって、ダサいから取るべきかというのはひとつの論争になっている。『鞄にオロビアンコのリボン付けっぱなしの奴ダサ過ぎワロタwwww : ドレス速報』なんてスレが立てられるほど。僕は取っているけど少し残念だとは感じている。

 そんな前提において、この靴はベロの部分に「あのリボン」が付いている。記号的コミュニケーション! 実際問題としてイタリアブランドで固めようが「中国マフィア?」と言われるわけで、どうしたって貧相な日本人なんだよなぁというのもあって、こういう開き直った過剰さをアクセントにしてハズすのはひとつの考え方なのかもしれない。フランチェスコ池田。

 そんなわけで、つらつらと靴について語ってみた。対した知識があるわけじゃないし、こういうのを開示するのは恥ずかしいのだけど、ひとつの機会ではあろうと思う。既にもっと恥ずかしいであろう自意識を垂れ流してるわけだしね。

イタリアものしり紀行 (新潮文庫)

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