太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

めん徳二代目つじ田の肉と炭水化物で出来た「特製二代目つけめん」を食べて血糖値を急激に上げる背徳感に酔いしれる

「特製二代目つけめん」を食べる

 糖質制限ダイエットの影響でラーメンを食べてないって書いたのだけど、そう書くと久々に食べたくなってしまう。縮みません。先週の金曜日も大盛りご飯を食べているわけで、毎週金曜日は炭水化物デーみたいなサイクルが勝手にできているようだ。

 それで『めん徳二代目つじ田』に行ってきた。既にラーメンは食べているのだけど、ちょっとイマイチ。でもスープは美味しかったし、つけ麺のが有名なので、それをちゃんと食べたいと思ったのだ。つけ麺のが麺の量が多いから炭水化物も補給できるしね。

スープは動物と魚介が合わさって強い旨味を感じます。でもなんだか麺との絡みが甘くてスープが持ち上がりません。湯切りの問題なのかな。他の店でも時々あるのですが、残念です。

 昼時という事もあって、既に結構行列してた。食券を買って待っていると烏龍茶をもらえる。20分ほど待ったでしょうか。貴重な昼休み時間中での20分は結構大きいのですが、炭水化物のためには致し方ない。今回は特製二代目つけめん1200円。普通のつけ麺に加えて味玉や角煮が追加される。

肉と炭水化物!

 麺の量は200gと300gで選べるけど当然300g。スダチがアクセント。つけ麺と言うともっと小さい器でスープが提供されるというイメージだったがラーメンの丼とほぼ同じ大きさ。豚バラ肉の角煮がごろごろ入ってる。

 つるつるの麺に濃厚なスープが合わさって美味い。

 やっぱりつけ麺の店なんだなと。テーブルには祇園原了郭の「黒七味」があって、これを麺にかけると山椒を中心にした風味を加わって味が引き締まる。材料を空煎りすることで黒くしているそう。スダチも味を爽やかに変えてくれる。単調になりがちなつけ麺に味わいの変化を加えるのは良い試みだと思う。

 角煮もとろとろでヤバい。麺を食べ終わった段階でも角煮が結構残るぐらいに入っているのだけど、スープ割りを含めて堪能した。お腹はパンパンだし、急激に眠くなってきたのだけど、この「いま血糖値が急激に上がってるんだろうなー」という背徳感がなんともいえない。名古屋の「マウンテン」で抹茶クリームスパゲティを食べた時も同じように超眠くなった事を思い出す。山だけに。『めん徳二代目つじ田』に並ぶのはあんまり仕事がつまってない金曜日だけのお楽しみ。

まんぷくコミックエッセイ 厳選しすぎラーメンin東京 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

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