太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

BacklogでGitのプライベートなリモートリポジトリを無料で作る

photo by Fenng(dbanotes)

GitHubを使おうと思ったら

 ここ5年間ぐらいまともな規模の開発をしてないし、バージョン管理といえばSVNで止まっていたのだけど、そろそろGitを使う事にした。遠隔地同士で何かを開発しようとすると必須になるし、せっかくだからクラウド上のリモートリポジトリの操作に慣れておきたいと思った。

 それで『GitHub · Build software better, together.』にプライベートなリモートリポジトリを作って遊ぼうと思ったのだけど、月7ドル以上のプランじゃないとプライベートなリポジトリは作れないようになっているようだ。あまり公開したくないファイルも管理対象にしたいため、それは困る。

Backlogなら無料プランがある

 他を探してみたら『Backlog [バックログ] - チームではたらく、すべての人のためのプロジェクト管理ツール』ではフリープランでもプライベートなリポジトリが作れる事が分かった。具体的には10名までのプロジェクトが1つ作成でき、プロジェクトに連携させたGitは認証を通らなければコミットも参照もできないため、実質的にプライベートなリポジトリとして扱えるという事だ。

 プロジェクト画面からGitのリモートリポジトリが複数作成できる。

使用クライアント

 Macなので『Free Mercurial and Git Client for Windows and Mac | Atlassian SourceTree』を利用することとした。設定については、『サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ』を利用して行った。ちょっと解説画面が古いけど。GitHubを使う場合はURLを変えればよいだけなので、実体がどこにあるかを意識する必要はあまりない。

バージョン管理対象

 そんなわけでGitによるクラウド上でのバージョン管理が可能となった。プログラムはもちろんだけど、原稿なんかもGitで管理しようかと思う。EvernoteやGoogle Docsで管理すれば十分なものと、そうでないものがあって、厳密なバージョン管理が行いたいものはGitを使いたい。Backlog自体は他にも色々な機能があるのだけど、そこに慣れるようにするかは正直微妙。GitHubありきだとは思う。

 ローカルコミットをプッシュしてプルリクエストを投げるみたいな話はなんとくわかったので、もうちょっと慣れて、オープンソースコミュニティにも少しづつ関わっていけたらと思う。こういうのは習うより慣れろだよねと。今から技術者として再起動するというのもアレなのだけど、久々にいじってみると結構楽しい。

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)