太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

「後から見返す」を考えて感情のエスプレッソをしたためていく

photo by Brian PDX

今後の日記について考えた

 当初の予定だった『個人の日記を365日間連続更新しているうちにリアルスナックはてな化が進んでいた - 太陽がまぶしかったから』もしたし、今の形式に飽きてきたので、今後の方針について暫定的に以下のように書いた。

  • 関連記事表示を『Zenbackであなたのブログに全てのフィードバックを。』に変更
  • 広告を中心にレスポンシブデザイン化
  • エントリタイトルなどを手書き風フォントに変更
  • 「お言葉」などの更新形式は今年の12月31日までやって、それでオシマイ
  • はてなダイアリー時代の過去記事を一部削除(今後リライトするかも)

 そこで一旦は、12月31日まで「お言葉」などが入るテンプレ形式もやると書いたのだけど、別に期間を区切って待つ必要性もないので昨日からやめた。「お言葉」や音楽が効果的になるときは良いんだけど、あまりにこじつけてしまう事が増えていたので辞めてみると書きやすいね。もっとライフログとしての更新をしようとしていたのだけど、結局はエッセイ風にしたくなってしまうので正直なことを言えば邪魔になっていた。目標設定と自縄自縛は得意なんだけど、その先がない事を無理に続けても仕方ない。

後から見返すための日記

 もちろん、どんな更新形式だって「先」なんてないんだけど、せめて「後から見返す日記」にできると良いと思った。「全部入り」のライフログをきちんと見直すかと言えば、ノイズが多すぎるからいちいち見ないというのが実態である。Twitterなんかが最たるものだろう。

 そもそも「事実」の類は公開では書けない事も多いし、ある程度は蓄積しても2年ぐらいで使うサービスが切り替わったりするので時期によって中途半端な保存状態のものがいくつも生まれてしまうわけで、「水増し」にしかなっていなかったと思う。だからもう、そういうのは一貫して手帳に書いて、ここには思った事や感じた事などを抽出していきたい。未来の自分が読者になる事が前提だけど、結果として「コンテンツ」としての質に眼を向ける事にもなる。

消して〜リライトして〜♪

 既に、はてなダイアリー時代の記事については削除すると書いてあるのだけど、それ以外の記事や文面も適宜削除していく。例えばKindleの期間限定セール情報とかは後から読んでも邪魔になるだけだし、僕の購入履歴はAmazonで確認すれば良い。サブブログへのスピンアウトや、まとめてひとつの記事としてリライトすることを考えている。

リライト

リライト

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION
  • Rock
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 結果として「ここ」はスリム化していくし、毎日更新にも固執しなくなるんだろうけれど、それで良いと思う。始まりがあれば終わりがある。記事を削除すれば「継続日数」が途切れるから楔は壊れる。記事や文面の削除をするためにこそ、ひとつひとつの記事を咀嚼していく必要があって、そうでもしないとずっと読み返さなかったという皮肉もある。ここには、なるべくドロドロっとした感情のエスプレッソを書き残していきたい。

エスプレッソ―その味と香り

エスプレッソ―その味と香り