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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

はてなブログのアーカイブページやプロフィールページにアドセンス広告を表示させるプラグイン

アーカイブページやプロフィールページにAdsenseを表示

 読みましたー。確かにcategory・archive・about ページは通常では広告を差し込めず、ヘッダーやフッターにAdsenseを貼る必要があります。でも個別エントリを表示した際に例えば以下のような広告配置にしているとAdsenseの制限枠数である「3枠」を超えてしまいます。

  • 記事上
  • 記事下
  • サイドバー

 また特定のページの時だけにヘッダーやフッターに広告を差し込むのも不格好です。このため、カテゴリー・アーカイブ・aboutページの時に処理を切り分けて、ページの一部として広告を差し込めば出来るよねみたいな事を id:psne さんと会話しながら作ってみました。

 完成はしたものの、広告がらみの事なので、はてなからOKがでるまで公開を差し控えていました。

<ガイドライン 広告ポリシー>
http://help.hatenablog.com/entry/guideline#ads_policy

ガイドラインをお守りいただいていれば、掲載していただいても問題がございませんが、aboutページやarchiveページの表示内容は今後、仕様が変更される可能性もございますため、動作は保証致しかねますことを予めご了承いただければと思います。

 はてなから回答は「ガイドラインに抵触しなければOK」とのことです。本プラグインでは個別エントリページと同程度のAdsenseが表示されるようになるだけなので問題ないと判断しています。

機能

  • PCの場合はアーカイブ、カテゴリー(一覧表示時のみ)、またはaboutページの上部と下部にアドセンス広告を配置
  • スマートフォンの場合はトップやカテゴリーを含む一覧表示、またはaboutページの上部と下部にアドセンス広告を配置
  • レスポンシブで広告の大きさを調整

プラグイン設置方法

 デザイン画面のフッタに以下のスクリプトを追加します。

f:id:bulldra:20141025180523j:plain

 『はてなブログのサイドバーにあるプロフィールから詳細プロフィールへの導線を作るプラグイン - 太陽がまぶしかったから』などのために既に「commons.js」をインポートしている場合は「<script src="http://bulldra.github.io/adsensearchive.js" charset="utf-8"></script>」以下だけでOK。

<script src="https://www.google.com/jsapi"></script>
<script src="http://bulldra.github.io/commons.js" charset="utf-8"></script>
<script src="http://bulldra.github.io/adsensearchive.js" charset="utf-8"></script>
<style>
.archive_adslot { width: 320px; height: 100px; }
.archive_pr { font-size: 12px; }
@media(min-width: 800px) { 
  .archive_adslot { width: 728px; height: 90px; }
  .archive_pr { font-size: 13px;  margin-top:20px; }
}
</style>
<script type="text/javascript">
addAdsenseArchive(クライアントID,上部広告スロット,下部広告IDスロット,"スポンサーリンク");
</script>

 スクリプト内のクライアントIDや広告スロットはアドセンスコードの以下の部分です。上部と下部でふたつの広告スロットが必要となります。

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<ins class="adsbygoogle"
     style="display:block"
     data-ad-client="" /* ここがクライアントID */
     data-ad-slot="" /* ここが広告スロット*/
     data-ad-format="auto"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>

 スタイル中のarchive_adslotで広告の大きさ等を指定しており、.archive_prで「スポンサーリンク」のスタイルを指定します。また「@media〜」で囲われている部分がPCで表示、そうでない部分がスマートフォン表示に対応します。広告の大きさはアドセンスが対応しているものを指定する必要があります。

注意事項

 一覧表示になった時にのみスクリプトごと差し込まれるので、個別エントリページに影響がでることはありませんが、広告まわりのコードをいじった事によりGoogleから無効裁定が行われる可能性について保証しきれないので自己責任でご利用下さい。はてな側の仕様変更によって表示されなくなる可能性もあります。

 また、はてなブログの無料ユーザーについては既に広告枠が使われてしまっているため、使用する事ができず、スマートフォンのフッタ改変についてはPROユーザーのみが許可されています。

まとめ

 以上の手順でプラグインを導入することで、はてなブログのカテゴリー・アーカイブ・プロフィールページにアドセンスを表示させる事ができます。機会損失回避としては限定的でしょうが、ゼロではありません。これらのページも個別ページと同等に広告が表示されて良いスペースなのではないかと思います。なお、設置サポートや表示スタイル/アルゴリズムのカスタマイズ等のご依頼がありましたらサポートライセンスの購入をお願いいたします。

Google AdSense 成功の法則 57

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