太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

はてなブログで全記事からランダムで記事名付き定期ツイートをさせる方法

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過去記事ガチャを記事名付きで定期ツイートさせたい

bulldra.hatenablog.com

 Yahoo! Pipesが死んだのでできなくなりました。

 読みましたー。ここのところランダムリンクをつかって定期ツイートしたり、過去のエントリをツイートしようという話が流行っています。僕自身も『ネタ切れを感じたら過去記事ガチャで「らくごのご」 - 太陽がまぶしかったから』などの観点からやりたいと思っていたのですが、「記事名付きツイート」にしたいという思いがありました。

 WordPressのプラグインではあるようなのですが、はてなブログではできなそうなので、『twittbot - enjoy』への支援ツールを作る形で簡単に実現できるようにしました。無いものは作ればよいのです。

手順1.twittbotに登録

 自動ツイートは『twittbot - enjoy』に委譲するので登録します。ツイッターBOTを作成するのためのサービスなのですが、自分のアカウントに自動つぶやきをさせるためにも利用できます。

手順2.過去記事からツイートデータを生成

 今回のために作成したツールで記事名とURLを含んだツイートデータを生成します。ブログのURLを入力することで全記事から取得されます*1。行頭・行末文字の設定もできるようにしました。

項目
ブログURL
行頭
行末

手順3.生成したツイートを登録する

 複数行入力モードから生成したツイートデータを一括登録します。1年以上前の記事をツイートさせたいといった要件がある場合は不要な行を削除して下さい。

手順4.自動ツイート設定を行う

 詳細設定画面で自動ツイートに対する設定を行います。「つぶやき間隔」は好みですが、あんまり頻度が高いと逆効果になっているんじゃないかと思うので、1日1〜2回がよいかと思います。また敢えて「登録順」にツイートさせるようにしつつ、1日1回投稿にすれば1年前と付かず離れずの投稿を出すといったことも可能と思われます。

まとめ

 以上の手順で自分のブログの全記事からランダムで記事名付きの定期ツイートをさせる事ができます。ツイートデータの自動更新はできないので、定期的にリフレッシュさせてやる必要がありますが、毎回手動で登録するのに比べれば随分と楽になるものと思います。140文字制限や短縮URLなど凝ろうと思えばできることはあるのですが、支援ツールなので簡易に実装してみました。

これ、やってて何が楽しいかというと、最近私のことをフォローしてくれた人に「1年前わたしはこういうのを書いてましてね」と紹介できたり、ずっと私のブログを読んでくれている人に「昔こんなん書いたの覚えてる?」と懐かしがってもらうという目的もあるのですが、それ以上に、「ツイートする1年前のエントリを自分で読み直す」っていう目的があったりします。ツイッターに流す前に、やっぱり一度全体に目を通しますからね。

 ブログって過去からのログの蓄積なわけで、過去に書いたものを読んでほしいと思うし、僕自身も過去記事を読むのは楽しかったり、新しい記事へのヒントになったりもします。そういうわけでツイート作業そのものは自動化して、ガチャから出てきたカードを読みなおしたり、リライトしたりできたらと考えています。

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*1:記事名取得の度に本文にアクセスするのは邪悪なので、archiveページをスクレイピング