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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

つまらない言い訳を事前に殺しておくために転職戦闘服に身を包む

photo by Robert Sheie

転職戦線異状アリ

 今週は異業種に職務経歴書を出してみて箸にも棒にも掛からないという「リアリティショック」を味わう時期だと思っていたのだけど、なんとなく自分のやりたい事、実現可能性、労務条件などのマッチングが見えてきた。個社単位で見れば先に進めるのか分からないけれど、方向性が決まってきたのは大きい。

 在職中はどうしたって後ろ向きな要因を避ける事を優先して検討しがちだろうし、毒素が抜けるのを待とうと思っていたのだけど、休暇2日目にして「働きたい」モードになっている自分に少し驚く。面接も決まった。

良いスーツを買ってきた

 その上で、できる事といえば良いスーツを買ってくること。美容院にいくこと。その企業に合わせた理論武装をすること。しばらく他人と会話をしていないので、事前に予定を入れて口を慣らしておく必要もあるか。

 普段は5,000円のスーツだし、別にファッションがどうこうというタイプでもないのだけど、ファッションを理由に足切りされたり、自分がダレるのも勿体ないと感じる。「戦闘服」に身を包んでいないと、ものすごくテキトーになってしまう事があるのだけど、つまらない言い訳が作れてしまう状態で臨みたくない事もあるのだ。「本当の自分」を敢えて決めればテキトーな方なんだろうけれどね。

「これでダメならしょうがないじゃん」は負けフラグ

 とはいえ、「これでダメならしょうがないじゃん」と思い始めたら負けフラグで、「独りよがりの納得」が態度や行動に現れるのはサムい。あくまで開始地点に立っただけで、そこからどれだけ相手目線のプラスが積み上げられるかを意識したい。

 なんて事を言いつつも、「なんとなく違う」で落とされるのが面接だし、自己言及と他者評価は得てしてズレるものだ。まさに『二村ヒトシ『すべてはモテるためである』〜この恋愛に【あたし】と【あなた】はどこにいる? - 太陽がまぶしかったから』の応用実践編だよなぁと思ったりもする。なんか「レールの上ってこんな景色」みたいになってるけれど、そっち方面の充実も両輪で必要よね。

レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方

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