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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

ビンラムネの白い粉をストローでバキっとキメて、ガッツリいくべ!!

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『だがしかし』が面白い

ここは、のどかな田舎町。
駄菓子屋の息子・ココノツはある日、都会から来た美少女に出会う…

「うまい棒で最高の組み合わせを作って、私を満足させてごらんなさい!!」
「見せてあげるわ…ポテトフライの一番贅沢な食べ方…!!」
うまい棒、ブタメン、ラムネなどなど…駄菓子マニアの美少女・ほたるが繰り出す数々の駄菓子たちに…困惑するココノツ!!

こうして、少年×少女×駄菓子のおかしな夏が始まった…!!

 仕事から疲れて帰ってくると『だがしかし』を読むのが日課になっている。少年時代、田舎町、夏休み、駄菓子、親友、幼馴染、都会から来た美少女。短いページのなかに様々な要素が混じり合うけど、基本的には駄菓子ウンチクと美少女が可愛いという漫画。僕も小学生の頃にはよく駄菓子を食べていたものだった。

 そんななかでも、岡田商店のビンラムネが気になった。ビン型のコーンに粉ラムネが入っていて、ストローで白い粉を吸うお菓子。漫画の中でも「使用」とか「この粉は合法!合法だから!」といったネタなっていた。実のところ小学生時代に見かけたことすらなくて、こんな駄菓子があったら絶対ハマるのにと思って購入しようとしたら品切れ。幻の粉となっていた。

ビンラムネは漫画人気で品薄になっていた

尚、生産予定の見直しを進めて参りましたが、工場の人員不足が慢性的に続いており、解消の見込みが立っておりません。元々製造に手間のかかる商品の為、出荷出来る数量に限りがございます。

 漫画で急激に人気が上がったことや、製造に手間がかかることから、ここ最近まで販売が停止されていたそう。やっと販売が再開されたんで注文。業務用20個入り3箱で2,000円ちょっと。これぞ駄菓子。

合法な粉をストローで吸引

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 開封の儀式。ビン型のコーンにストローを刺して粉を吸引すると、甘味と酸味とともに僅かな塩気も広がる。一気に吸うとストローに粉が詰まってしまったり、気管にはいってしまうので上手くキメるにはちょっとしたコツが必要。少ない分量で時間をかけて楽しめるのも駄菓子の良さだ。

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 瓶ごとかじるとモナカ菓子のような味わい。敢えて粉を少し残すことでマリアージュが楽しめる。白い粉はラムネとのことなのだけど、いい感じの塩気がが大人でもあと引く。依存性とか中毒性とかは……ある。

駄スィーツパーリーナイトでキメる

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 きのこ棒やミルクせんべい&梅ジャムも箱買い。箱買いだと「あたり」込みの卸値になるのでかなりお得。ボール紙の箱はプラモデルの箱を想起させてなつかしい。

 元祖梅ジャムは創業者が後継者を作らない方針なので生産終了待ったなしの状況だともいう。小学生時代の頃に通っていた駄菓子屋もなくなっていたなんて郷愁も交じり合うダスィーツパーリーナイト。僕にできるのは美味しく食べることぐらい。ビンラムネの白い粉をストローでバキっとキメて、ガッツリいくべ!!