太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

三田「カレーキッチンコロンブス」ベーコンエッグキャベツピーマンなすカレー〜嬬恋キャベツのシャキシャキ野菜カレーという新ジャンル

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カレーで野菜をいっぱい食べたい

 酒が抜けていなかったり、身体に栄養が足りてないなと思った時には無闇に野菜を食べたくなる。恵比寿ランチとして挙げて店も野菜が沢山食べられるところを中心に選んでいる。サブウェイとか。

 野菜たっぷりのカレーもよい。スパイスと野菜の両面から新陳代謝を活性化してくれるような気がする。三田にあるコロンブスは、用途にうってつけのカレー屋である。田町駅も近い。

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ベーコンエッグキャベツピーマンなすカレー

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 ベーコンエッグキャベツピーマンなすカレー(980円)を注文。タイトル長すぎ。ごはん300gまで終日大盛り無料。ランチタイムはコールスローもサービス。ヤサイマシマシにヤサイを重ねていくスタイル。

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 ごはんに少しかけられて提供される。ベーコンエッグキャベツナスピーマンカレーは、その名の通り、ベーコン、スクランブルエッグ、キャベツ、ナス、ピーマンを入れたカレー。イタリアントマト以外の全ての野菜が国産で、現在となっては高価な国産ニンニクを使用しているそう。

シャキシャキ野菜カレーという新ジャンル

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 食べ方はスープカレーに準ずる。個人的にはかけて食べてしまう方が好き。

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 ルーはシャバシャバで野菜はシャキシャキ。嬬恋キャベツは食べてる時に音が聞こえるぐらい。ベーコンエッグも調和している。確かにカレーなのだけど、欧風カレーともインドカレーともスープカレーとも異なる新ジャンルを形作っている。シャキシャキとした野菜を食べて、スパイスで汗を流してと、いい塩梅。

 昨今の消費行動には主観的な「ギルティフリー感覚」が求められていて、フェアトレードなど経済に貢献している「気分」であったり、身体に良いとか、丁寧だとか、エコだとかの「気分」そのものが実態的な効用よりも重視されるのではないかと考えている。

 不摂生な休日を送ってしまったという自覚があればこそ、このような食事が余計に美味しく感じられる。本当に科学的にデトックスできるのかは兎も角としても、奇妙な満足感に包まれる。

負ける技術

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