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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

【PR】痩せた分だけ家賃が安くなる体重連動型ダイエットシェアハウス

photo by Travelling - See you in November

ダイエットには環境が大切

 正直なことを言うと一人暮らしを再開してから僕の体重が増加の一途にある。すこし前まではスポーツジムに通ったり、実家で食事内容をコントロールしてもらえたので、痩せ型に属していたはずなのだけど、忙しい独り暮らしを続けると外食グルメやスナック菓子などを楽しみにする生活になってしまいがち。

 僕達はそれぞれのレイヤーにおいて環境管理をされているのですが、過ごす環境を選ぶ能力と一定の範囲で環境をメンテナンスする能力があります。現状把握と定量化と自動運用によってベターな選択肢を他律的に選んでいく環境を構築し、太るための努力をしなければ太れない状況にする。それは「自分が遊ぶためのゲームを自分で設計する」といった話なのですが、そもそも人生とはそのようなものなのかもしれません。

 岡田斗司夫の『いつまでもデブと思うなよ』を読んだ時にも「健康的な体重を維持するためには、そのための環境構築が大切」と再認識したのだけど、独り暮らし再開のタイミングで自分にとっての「痩せる環境」が壊れてしまったのだろう。

ダイエット目的のシェアハウスとは?

 「痩せるための環境」を独りの努力で維持するのは難しいと感じるひとは多いようで、プライベートな食事指導を含んだスポーツジムやダイエット合宿などのサービスが人気である。しかしながら、これらのサービスは短期集中で痩せることを目的としており、終わった途端にリバウンドしてしまう自分も想像できる。

 一時的に痩せるのは簡単でも、それを維持するのは難しい。健康的な体重を維持するためには「非日常」を作りだすのではなく、「終わりなき日常」を積み重ねていける環境が重要。そんな要望に応える「ダイエット目的のシェアハウス」が増えてきたそうだ。

ダイエットシェアハウスのメリットは、一緒に痩せようと思う仲間がいることです。太ってしまう原因の一つに、一人暮らしの不摂生な生活があります。体に悪いと思っていても暴飲暴食を繰り返してしまい、それを咎める人が周りにいないためどんどん太ってしまうのです。

その点シェアする生活は、仲間と協力して調理したり食事を楽しむ所が多いので、自己管理ができ暴飲暴食を防ぐ事が出来ます。家の中に運動器具を設置してある所も多く、住居人同士一緒におしゃべりを楽しみながら運動する姿が見られます。

http://more-hikkoshi.com/diet_sharehouse/

 シェアハウス内にフィットネススペースがあったり、提携スポーツジムやエステの利用料が割引になったり、食事指導やボディメイクのカウンセリングが受けられるといった入居者サービスが付随するのだけど、それ以上に大きいのが一緒に日常を過ごす仲間の存在。ほどよい「他者の目」が暴飲暴食を防いだり、運動のモチベーションにも繋がる。

体重連動型家賃というモチベーション維持手段

 一部のシェアハウスでは、入居時よりも1kg痩せるごとに翌月の家賃が1000円安くなり、1kg太るごとに1000円高くなるという「体重連動型家賃」とでも呼ぶべき家賃契約をとっている。

ダイエットシェアハウスを運営しているのは必ずしもスポーツジムやエステティックサロンではありません。場所によっては普通の不動産会社が協力して運営を行っているのです。その内容は例えば1ヶ月で1キロ体重を落とすことができれば、翌月の家賃が千円下がります。逆に1キロ太ってしまった場合、値上げするケースもあります。体重が生活のお金に直接関わってくるため、真剣に痩せようと思えるのです。

http://more-hikkoshi.com/diet_sharehouse/

 意味のない努力をし続けるのは難しいため、何かの努力を続けためには「報酬(リワード)」の明示化が重要。痩せることに対する報酬と言えば「モテる」であったり、「健康になる」といったメリットがまずは思い浮かぶが、事実上の「賞金」が得られるようになることで、よりモチベーションを保ちやすくなる。

目的別のシェアハウスに住んで環境を変える

 シェアハウスの効用を考えると「家賃が安くてすむ」のはもちろんであるが、何かの目的に特化したシェアハウスもある。例えばギークハウスでは「趣味や話題が合うギークが集まって共同生活をしたら楽しいんじゃないか」というコンセプトで、インターネット上での交流をリアルな交流につなげる活動を続けている。

 ビジネスコンサルタントの大前研一氏は「人間が変わる方法は3つしかない。ひとつ目は時間配分を変えること。ふたつ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。どれかひとつだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的なのだ」と言っている。住む場所を変え、付き合う人を変えることで、結果として時間配分も変わってくるものと思われる。

 ダイエットシェアハウスはもちろんのこと、クリエイターが集うシェアハウスや、受験勉強向けのシェアハウスなど、共通の趣味や目的を持った人たちと一緒に暮らすことで生まれてくるものがきっとあるはず。「自分を変えたい!」と思う人は目的特化型のシェアハウスへの移住を検討してみてはいかがだろうか。

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