太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

半ドンできないプレミアムフライデーは吉野家の牛豚半丼で両手に花

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吉野家のプレミアムフライデーフェア

 世間一般ではプレミアムフライデーだったらしい金曜の夜。僕の仕事場では誰も何にも言わずに粛々と勤労していて、ツイッター大喜利で今日がだったのかと思う程度だったのだけどゴーゴーカレーや串かつ田中などの特別企画がちょっとうれしい。

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 「フライデー」にかけて揚げ物を攻めようかとも思案したが、吉野家に足が向かう。吉野家の企画は牛豚半丼。牛丼と豚丼が半分づつ食べられて450円。「プレミアム」とか「フライ」とかじゃなくて、「牛豚半丼、半丼、半どん、半ドンか!」という微妙なシャレ。半ドンどころか、全ドンだったけれど。

牛皿と豚皿で豪遊気分

 早速の注文。けんちん汁を追加して牛豚鶏の三包囲作戦を展開する想定だったが、入った吉野家はけんちん汁を扱っていなかったので豚汁。豚がかぶってしまった。

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 丼に牛豚が半分づつかかっているのかと思っていたら、牛皿と豚皿で渡される。これが「両手に花」というやつか。

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 両方の皿でビールをやりつつ、〆に汁ご飯というのは、いつかやりたかった豪遊でもある。蕎麦屋で鴨ねぎ陶板焼きや天抜きを一通り楽しんでから蕎麦を手繰る感覚に似てる。最初から鴨南蛮に天麩羅をトッピングしたのでは意味がない、別々の皿になっているからこそ酒が進むし、プレミアム感がある。

豚丼の美味さを再確認

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 せっかくなので、半丼も生成。こうして食べると、牛と豚の違いがよく分かる。やや筋張っているいつもの牛肉に対して、よく煮込まれた豚肉は口の中ですっと溶けてむしろ美味い。

 狂牛病対策にうまれた豚丼は、その役目を終えていたというイメージもあったのだけど、「僕は豚丼ちゃんのことが好きだったのかも(トクン…!)」という胸の高鳴りを感じる。次の吉野家では半丼なんて言わずに豚丼を頼もう。豚汁もつけて。

きまぐれオレンジ★ロード  1巻

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