太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

業務まつわる移動時間は残業時間に含めて労務管理しないと正確な過労死リスクが計測できない

photo by okazunori

今週のお題「雨あめ降れふれ」

 昨日も出張だったのだけど、帰り道が大雨だわ人身事故だわで、どうあがいても絶望だった。帰り道だけで4時間以上掛かっている。遠距離なので朝も早いのだけど疲労感が半端ないのだけど、この手の移動時間は労務時間に含まれないで自己負担にされていく事に理不尽を感じる。それで健康を損ねて休職してしまった人もいるのだけど、連続出張を制限しないのって労務管理上のリスクにならないのだろうかとも思う。

 残業時間については産業医との面談とか制限とかがうるさいぐらいになったのに移動時間については換算されないので実態上の健康リスクと乖離していくし、実際に頭痛や肩こりなどでQOLが著しく下がっている。満員電車に4時間いるなら、4時間多く働いた方が随分とマシだろう。一時期は持ち直したのだけど、不健康な状態になっていく事についてバカバカしくなってくる。

移動時間は超えられない

 どれだけ自身のスキルや生産性を上げようと努力しても移動時間が長い・コンピュータの性能が悪い・使えるサービスを制限する・意思疎通や決定などに時間が掛かるといった事についてはなんとかできないという現実があるし、眠かったり体調が悪くなれば生産性が大きく落ちるのは避けられない。いくら言っても2年間は変わらなかったし、今の話もそういうものだろう。むしろ経費削減で悪くなった部分すらある。そこをケチるから採用コストや学習コストが余計に掛かるようになるのになと思いつつ。

 結局は『http://www.ikedakana.com/entry/2014/06/05/082831』の話に戻ってきてしまう。それを改善するためには例えば自費でビジネスホテルに泊まり歩くとかの回避手段もあるのだけど、そこまでするだけのモチベーションも削られてしまっているし、なんのために働いているのか分からなくなってくる。もともと雨になると憂鬱になりやすいのだけど、愚痴っぽくなってるなー。あと数ヶ月で終わりではあるんだけど、この感覚を避けるようにしてかなきゃいけないというのを思い起こさせてもらって良かったかもしれない。

肯定的な感情を増やしたい

 自分の中にある、肯定的な感情を並べていって、否定的な感情を少なくしていきたい。それはもちろん「心の持ちよう」だけで達成できることもあれば、そうじゃないこともある。お金についてシビアに見ているのはそういう事でもあって、生きていくためには嫌な気分になったり、健康を損ねていくのもしゃーないという感じをなくすために「拒否権」を維持したいというのがある。

 もちろん、途中で投げ出したりすればお客さんに迷惑が掛かるし、その部分のプライドはあるのだけど、そこがなくなったら終わりという状態にしたい。有閑階級になりたいにゃん。そのための環境づくりをしている。

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