太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

2014年に買ってよかったiPhoneアプリ〜今年のテーマは「聴覚」?

photo by Yutaka Tsutano

今年買ってよかったiPhoneアプリ

 昨年にiPhone 5sに切り替えてから、色々な場面でiPhoneに依存しているのは事実である。わざわざ購入するiPhoneアプリはだんだんと減ってきているのだけど、よいものもいくつかあったので紹介したい。

 『今週のお題「今年買ってよかったもの」〈2014年をふりかえる 2〉』アドベントカレンダーの8日目はiPhoneアプリについて語ることする。

UBIO

UBiO

UBiO

  • SoundScience co.,Ltd
  • ミュージック
  • ¥500

 使用しているイヤフォンに最適の音質に調整してくれるイコライザー付きのプレイヤー。標準の音楽アプリよりも明らかに音に厚みがでる。公式サイトによると以下の機能を持っているそう。

  • 音源に近づいて感じる、臨場感のある音質を再現
  • 低音の大音量で音割れなく小型スピーカの性能を引き出す
  • アンプを飽和させないレベルコンプレッション
  • 音量と音質の関係を最適に保つ
  • 歪みをださないフルレンジイコライザー

 別売りの耳栓型イヤーピースを使うことでノイズフリーになるらしくそちらにも興味津々である。

ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル

 ラブライバーになったのは今年から。基本的には単純な音ゲーなのだけど、スクールアイドルというコンセプトや楽曲の良さや魅力的なキャラクターが描かれたカードによって中毒者を輩出している。

 僕自身は無課金兵のなので「購入」はしていないのだけど、毎日毎日ログインしたり、キャラクターを絆MAXにしてラブカストーンを稼いでいくのはベーシックインカム感ある。11連ガチャ2回は6,000円分ぐらいの価値があるはず。

NARUTO

 『NARUTO -ナルト- 1 (ジャンプ・コミックス)』が毎日1話づつ無料で読める公式アプリ。これまでちゃんと読んだ事がなかったのだけどやっぱり面白い。毎日連載と言っても1週間分は読み直せるし、公開終了した話も課金で読めるので読み逃しにくい親切設定。「毎日連載」というペースが新鮮で毎日がちょっと楽しくなる。

 『少年ジャンプ+』も名作マンガの1巻目を無料で読ませてくれるので捗る。Kindleもそうだけど既存の漫画がどんどん無料ないし安価で読めるようになっていくのは時代を感じる。

集中力プラス

https://itunes.apple.com/jp/app/ji-zhong-lipurasu!/id602209034?mt=8&=&uo=4&at=11lck7

 「バイノーラル・ビート」を使って集中力を高めるアプリ。300円課金すると色々な環境音やループ音楽をミックスして再生できる。以下のような音を聴きながら本を読むと非常に捗る。

  • 集中力向上モード
  • 朝チュン
  • 雨の音
  • 道路の音
  • ショパン

 音楽に没頭するとそれはそれで効率が悪くなってしまうので、心地よい環境音を作り出す事も必要なのだと思う。非常に良いアプリなので詳細な紹介エントリを別途書きたいところ。

Lisgo

 Pocketに入れたエントリを音声読み上げさせるアプリ。音声で聴くと目や肩を使わないので移動中や疲れている時に捗る。「歩きスマホ」という観点からもマシではあるだろう。「音声読み上げが心地よいブログ」の価値が僕の中であがっていくような気がする。

まとめのまとめ

 NARUTOを除くと今年は「聴覚」がテーマになってきているように思う。ラブライブだって楽曲ありきである。「iPhoneで仕事を加速させる」みたいなものにはあまり興味がないのだけど、情報摂取のための機器としては欠かせなくなってきているのは感じる。そんな時にスマートフォンは画面の大きさは固定的だから「視覚情報の広がり」という観点では限定的だけど、聴覚情報についてはフルスペックで楽しめるという違いがある。そういう意味ではオーディオブックやPodcastやツイキャスなどについても期待している。

 来年はどんなアプリが出るのだろうか。iOS 8になってからアプリ間連携なども簡単になったし、徐々にアプリの領分は減ってきているとは思うのだけど、全く別方向からの進化も期待したい。

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