太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

OS X Yosemiteの標準機能を使ってiPhoneのKindle漫画をMacで読んだり、iPhoneゲームのプレイ動画撮影を行う

Kindle漫画をMacの大画面で読みたい事もある

 Kindle漫画をMacの大画面で読みたい事が時々あります。Kindleにはブラウザで読めるCloud Readerも提供されているのですが、読み込みが遅かったり、出先で読めなかったり、対応していない本があったりして充分には活用できていませんでした。

 過去にはAndoroidエミュレータを使って表示させる方法を紹介しましたが、OS X YosemiteのQuickTime Playerに搭載されたスクリーンキャプチャ機能を使えば快適に読める事が分かったので、そちらの方法を紹介します。

スクリーンキャプチャ機能

 この機能はMac上のQuickTime Playerから簡単にiPhoneのスクリーンをリアルタイムでキャプチャーしながら録画を行えるもので、録画の前段階として画面を「表示するだけ」も可能です。標準機能なので高価なアプリや周辺機器を購入する必要がないのが嬉しいところです。

 使用するにはMacにiPhoneまたはiPadをLigthningケーブルで接続した状態でアプリケーションフォルダからQuickTime Playerを起動して、「ファイル」→「新規ムービー収録」を選択します。

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 録画ボタンの右側の下矢印ボタンをクリックして映像ソースにiPhoneを選択すると画面にiPhoneの画面が表示されます。iPhone 5sであれば「1136 x 640」の画面をそのまま表示するのでMacBook Airからするとかなりの大きさ。

 この状態でKindleなどのアプリを起動すると、iPhoneの表示がMac上にミラーリングされます。有線接続という事もあってApple TV でAirPlayによるミラーリングをするよりも綺麗だし、レスポンスも早いです。

ゲームプレイ動画を録画する

 iPhoneスクリーンキャプチャを使えばスクフェスのなどのゲームプレイ動画を録画する事もできます。「ツムツムの録画ってどうやるんだろう」みたいな話になりましたが、この機能を使えば可能でした。タップ位置を意識する必要のないゲームであればMac側の画面を見ながらのプレイも出来るのでは。ニコニコ動画などにプレイ動画が増える予感がします。

 そんなわけで、Yosemiteの新機能を使ってiPhoneの画面をMacに表示して活用する方法を紹介しました。アプリやスクリプトの動作を動画で紹介するのにもよい・・・というか、それが標準的な使い方なのでしょうね。