太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

からあげスナック怪味ソース四川風ピリ辛マヨ味で味覚のすべてを刺激する

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からあげスナック怪味ソース四川風ピリ辛マヨ味

 ちょっと遅くまで残業した帰り道にはコンビニでスナック菓子やアイスを物色してしまうのだけど、そこで『おやつカンパニー からあげスナック怪味ソース四川風ピリ辛マヨ味 35g×12個』を見つけて驚いた。ラーメン空海で食べた「怪味麻辣あえ麺」における「怪味」は造語だと思っていたのだ。

 パッケージで「怪味ソース」を確認すると以下のとおり。

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怪味ソースとは、四川生まれの「怪味」は甘味、酸味、塩味、苦味、旨味、辛味、しびれといった複雑な調味料です。その怪味にマヨネーズのコクとうまみを加えてより食べやすくした万能調味料です。

 やはり味覚のすべてを刺激するって感じが怪味の由来なのね。調べてみると怪味ソース単体でも販売しているようだ。

ユウキ 怪味ソース 500g

ユウキ 怪味ソース 500g

ピリ辛マヨ味で味覚のすべてを刺激する

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 実際に食べてみるとピリ辛マヨ味って感じだけど、山椒の「しびれ」がポイントなのだろう。スナック菓子ではなかなかない味。からあげっぽさもある。

こうしても見ても、そもそもスナック菓子って化学合成の固まりで、肉や魚の味もたんぱく加水分解物とアミノ酸でつけているのが一般的である。そこに敢えて「醤油とアボガド」を出してくるカマトト。実態的な味付けは醤油とたんぱく加水分解物(肉)が担いつつ、クリーミングパウダー(マーガリン的なものかな?)やアボガドパウダーでアボガドっぽさを追加付与していると思われる。

 なんというか、最近のスナック菓子ってケミカル合成の全力2階建てがデフォルトになってきている気がするのだけど、疲れた身体に少しでも目新しいものを求めてしまう人間の欲望にフィットさせていった結果なのだろう。よくもわるくも色々な味覚が一度に刺激されるのは疲れたからだに沁みてくる。