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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

Kindle Voyageの中身は基本的にKindle PaperWhiteと同じなのね

読書 読書-Kindle

Kindle Voyageが発売

 『Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi』のヘビーユーザーで、殆んどの書籍はKindleから買っているので、『Kindle Voyage Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー』についても期待していた。確かに高解像度で、ユーザーインタフェイスも改良されている。さすがの21,480円。

 だけど、『「Kindle Voyage」の第一印象--さらに薄くなったハイエンド電子書籍リーダー - (page 2) - CNET Japan』で詳細スペックを確認したら、プロセッサが1GHzでフラッシュメモリが4GBと『Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi』と中身は据え置きであることがわかった。であれば、漫画を入れたら数十冊でパンパンになるし、写真が多い雑誌などを表示させると処理がもたつく部分もそのままなわけで、むしろ解像度が高くなって大丈夫なのかと心配。

漫画端末としては容量が増えて欲しい

 もちろん、インターフェイスに拘るのは重要なのだけど、ハイエンド機であればもう少し性能を強化して欲しかった。Sony Readerのように32GBのMicro SDカードを利用できるようにとまでは言わないけど、せめて16GBぐらい確保してもよかったのではないか。16GBすらiPad miniのローエンドモデルの容量である。

 Kindleの容量が少ないのは、おそらくペーパーバックの活字本を読むことが第一のユースケースとして想定されているからだと思うのだけど、日本の場合は物理的な漫画本が本棚から溢れるのが契機になって電子書籍端末に移ってきた人も多いように思う。漫画本のセールも頻繁にやっている。

「本棚」を持ち歩きたい

 都度都度でダウンロードすれよいという考え方もあるのだけど、「全巻セットを持ち歩いてる」という安心感が欲しい。一旦ある程度買ってダウンロードしてしまえば電池が長時間持つ事を含めてメンテナンスフリーになるのが嬉しいわけで、出先でWi-Fiを探したり、ダウンロードを待つのはちょっと違う。飲み会とかで話題になった時に「ここのコマ」ってのを即座にだせるオンデマンド感が重要だと思うのだ。

 そういうわけで、ハイエンド機としての魅力についてはちょっと疑問符がついたので買い替えはしなくてよいかなって感じ。僕の場合は『Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi』の段階で活字用端末としては殆んど文句がなくて、漫画用端末としての不満がいくつかあるという塩梅なので、余計にそう感じてしまうのだろうけど。

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