太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

サードブロガーからのラブレター

photo by Sid05

サードブロガーに関わるのは時間を無駄にしたい時

 サードブロガーに関わる時は敢えて時間を無駄にしたい時である。仕事が忙しく、金銭的な欲望が薄くなり、体力を使う事ができなくなっているなか、「時間を無駄に使える」という事に費用対効果の高い贅沢を感じる。三連休一日目の何も予定をいれない二日酔いの朝。久々に無駄な事ができるとほくそ笑んだ。「今回の件で、この方があの時説明したでしょうとかわかってもらえなくて悲しいと愚痴めいたことを言っている。」という感想が書かれたけど何だろうなぁ。強いて言えば「自分が伝わって欲しい人」に合わせたつもりが、調整を間違えていたのかもという反省。

 殆どの人にとっては最初の文だけを読めば十分で「これらの文章とは関係なく、一次資料を読めば定義が分かるのに勝手に上書きしたオレオレ定義を振り回してるを眺めてるのが面白かった」が回答。批判するならソースを確認しましょう。最終章はわりと本心だけどね。1〜数名に向けて書いているつもりのエントリが時々あるのだけど、それがちゃんと伝わるかはまた別問題。手渡ししないラブレターによる郵便的コミュニケーション。それでも伝わる人だから好き。伝わらない程度の人なら「その好き」は間違っていたのだから伝わらなくても良い。そんな巫山戯たラブレター。

D

 Twitterでは好きだったけどモヤモヤを抱えた人とやっと話せてネットの可能性を感じた一方で、コミュニティ内では脅迫がどうだとか、嫌がらせがどうだといった不穏な空気が流れていて居心地が悪い。なんでそんな方向になってしまうんだろうな。まぁ、居心地が良い場所に留まりすぎてしまう事を懸念していたので丁度良いのではあるのだけど。黙って通報か、相手側が動かざるおえないように追い込めばよいのにと思いつつ、それができない弱さを認めなきゃいけない部分があったり。でも第三者が証拠を握らないまま代理で動いても大抵はろくな事にならないので難しいよね。『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は名作。

 昼食も食べずにぼんやりとしていたら仕事の電話。結局のところで休ませる気がないって事なのだろうか。夜にも休日にも侵食して拘束し続ける呪い。対応して仮眠を取った夜中になっていた。コミュニケーションで時間を無駄にする事を望みながら、仕事によって時間を無駄にされることを何故にここまで忌諱するのかは別問題。

ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 (宝島社新書 307)

ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 (宝島社新書 307)

関連記事