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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

コタツに取り残される副業ライター問題〜2015年10月の寄稿記事まとめ

ウェブ ウェブ-メディア

photo by Creativity+ Timothy K Hamilton

2015年10月の寄稿記事一覧

 池田仮名の名義で外部メディアに寄稿している記事をまとめて紹介。10月に公開されたのは『ヒルメシマエブログ | インバウンドサイトのエムハンド』の記事ばかり。週1での寄稿連載はハードだったし、編集長に迷惑かけてしまうこともあったけれど、なんとか。ウェブに関係することなら、なんでもOKということだったので色々な振れ幅で文章を書かせてもらうことができた。

 その一方で、イベント取材や企業インタビューのご依頼をいただきながらも、本業との両立ができずに泣く泣くお断りをさせて頂く機会が増えた。業界全体として「取材」や「一次情報」が求められるようになった空気を感じるし、今回公開された記事も結果としてなるべく一次情報の近くに行くことを意識しながら書いていたように思う。

ウェブ解析士認定資格

いかがでしたか。Webクリエイターやブロガーとしての活動期間が長い人であっても、Google Analyticsなどを用いたウェブ解析については独学の経験則が多く、十分に活用できていない場合もあると思われます。

高性能な解析ツールが無料ないし安価に提供される時代だからこそ、それらのツールを使いこなして高度なウェブ解析やPDCAを回していくスキルを身につけることは、クライアントにとっても、クリエイター個人にとっても有用となります。

 ウェブ解析士認定資格のススメ。合格者インタビューにご協力頂いたりと「まとめ記事」以上のものにしようという意識があった。僕自身は資格を取れていないけれど、そのための勉強をするのは良いなと。

サイバーセキュリティ保険

加入検討を行う際には、自社内で起こり得るリスクシナリオを立てたうえで補償範囲にマッチするかを検討し、不明点や曖昧な点がある場合には保険会社や取扱い代理店に確認しましょう。例えば、海外サーバーに保存されている個人情報が漏えいした場合であったり、天災や労働争議が原因で個人情報が流出した場合には補償されません。

 なかなか実情が見えにくいサイバーセキュリティ保険について過去の検討経験を文章化。そういう保険ができるぐらい個人情報漏洩は大きなリスクになってきているという事なのだと思う。これまで個人情報を扱ってこなかった中小ウェブ事業者が大量の個人情報を扱うような企画を打つとヒヤヒヤする。

出会い系人工知能

オンラインコミュニケーションと人工知能の活用方式には以下の三形態が考えられます。

・人口知能だとバレていることが前提のコミュニケーション
・人口知能だと悟らせないコミュニケーション
・人工知能をサポートに使うコミュニケーション

先ほど紹介した「りんな」であれば、「人口知能だとバレていることが前提のコミュニケーション」となりますね。

 アシュレイ・マディソンの経験者が語る裏話をもうちょっと掘り下げたかったという思いがありつつ、「人口知能だとバレていることが前提のコミュニケーション」側に力点がいった。SiriやゲームのAIに対して無茶振りやセクハラをする場合における被害者人格の不在という問題がSFの問題ではなく現実の問題になってきているんだなと。

グループウェアまとめ

いかがでしたか。今回はチーム運営が捗るオンラインサービスを紹介しました。複数人で質の高いアウトプットを出していくためには、正確なタスク管理や密なコミュニケーションが必要となってきます。逆に言えば、正確なタスク管理や密なコミュニケーションが行えるオンライン環境が整えば、必ずしも職場で顔を合わせなくても、作業を進捗させていくことが可能です。ノマドワークやテレワークとして話題になった働き方ですね。

 本文中でも触れているけど、エムハンド編集部の方とは一度もリアルでお会いしたことがないという当事者意識を感じつつ書いた。このようなオンラインツールの発展が、多様な働き方を実現する前提条件となっていることを感じる。

コタツに取り残されてしまう副業ライター問題

 そんな感じで今月は4本の外部メディア寄稿が公開された。来月の仕事量は現在入稿しているものを除くと減っていくように思う。イベント取材やインタビュー記事を請けられない状況を改善するとなれば、本業との関わり方の話になるし、調整の余地はあまりない。

 「取材」や「一次情報」が重要視されていくのは良い傾向だと思うし、その流れの中で自分がコタツに取り残されてしまうのであれば、まぁ仕方ない。

 わかりやすい一次情報への取材が難しいという前提があるなら、自分自身の経験を「一次情報」として掘り下げる「取材」をしたり、普段の生活のなかで、高解像度で物事を観察していく意識が必要になっていくのだろう。

1日1時間から稼ぐ副業ライターのはじめ方

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