太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

僕は僕自身が間違っていることを証明するためにモブログを書く

モブログ更新が多い

 最近は家にいる時間が少なくて、ブログの更新作業は移動時間などにiPhoneアプリですることが多い。このエントリもiPhoneで書いている。モブログという奴だ。たまにとんでもない編集ミスや誤字があったりするのは、その影響もあるとは思いつつ、モブログに適応したくもある。例えば「普通の日記」タグの文章はEvernoteに作ったガラを反映した下書きを日付毎に保存しておいて、それを埋める運用にしているのだけど、これはiPhoneで書くときにいちいちフォーマットを作るのがめんどうだからである。

はてなブログ

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 Markdown記法は軽量なので、本文の記述そのものについての問題は少ないのだけど、過去記事へのリンクを張ったりするのは面倒くさい。Twitterの発言を貼る機能はアプリにあるので、はてなブックマークをTwitter連携して貼るのが便利。直接リンクを張るといちいち通知がいくのが嫌だというのもある。

 辞書登録機能も有効活用している。「mo」で「<!-- more -->」を出したり、「す」で「 ◼︎」を出したり。そもそもiPhoneでは全角スペースが簡単に出せないのってどうなんだろうと思うのでアプリのツールバーに足して欲しい。TextExpanderが良いとは言われてるけど、連携させるのが面倒そう。iOS 8になったらその辺がスムーズになりそうな予感があるけれど。

僕は僕自身が間違っていることを証明する機会を増やしたい

 キーボードに比べたら長文を書くのは辛いし、肩もこるのでメインにはならないだろうけれど、現にiPhoneで更新している時のが増えたぐらいだ。イベントの当日にレポをあげる場合などにもモブログは圧倒的だろう。ゲーム記事に使うのもよい。家に帰ってから書こうとすると結局は書かないことが多いのだけど、それって勿体ないのかもと思う。もちろん更新数を重ねるゲームをしているわけじゃないし、ノイズが増えるのも本意ではないのだけど、孤独に文章を吐き出すごとに少しだけ進捗する錯覚もある。

 『Skype読書会を開催して難しい本を理解できるようにしよう - 太陽がまぶしかったから』の時にも痛感したのだけど、分かったつもりでいたような事も、他者に理解可能なレベルに言語化しようとすると瓦解してる事に気付いたり、素朴な疑問に答えられなかったりもする。資格勉強をする時には自分が講義するつもりで勉強しろというのはよく言われるけど本当にそう思う。だからこそ気軽に書いては「これは考えたけどダメかも」という記録を積み上げていきたいのだ。僕は僕自身が間違っていることを証明する機会を増やすためにこそモブログを書くのだろう。

 サブブログを作るというのもひとつの方向性なのだろうけれど、それはやめてしまった。あらゆるエントリを相互影響させたいという現状があるのに、文脈をスパッと切るのはむずかしい。外に書くときはパッケージングを意識するのだけど、ここは試行錯誤のなかで生まれたパーツパーツをガチャガチャとする事で何かを見つけたい。そういうわけで「モブログで気軽に更新」ってのも改めてやっていこうと思ったのでした。

ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち

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