太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

カップヌードルライトなら謎肉が安定的に食べれる

謎肉を食べたい

 カップヌードルを食べたいときは謎肉を食べたいときでもある。謎肉とはひき肉をダイス状に固めた物体で独特の食感と濃い目の旨味・塩気がある。「あの肉」「謎肉」「ぞぬ肉」など色々な言われようをしてきたが、正式名称を「ダイスミンチ」と言うらしい。そんな謎肉なのだけど、カップヌードルでは「コロチャー」に変わってしまい食べられなくなった。カップヌードルにそういうのを求めてないのだけど。

 それで、謎肉とも暫くお別れだと思っていたらカップヌードルライトには謎肉が入っているのね。調べたらリフィルとかカップヌードルキングも謎肉らしく、むしろコロチャーは少数派らしい。レギュラー商品だけで謎肉がなくなるのは不思議。

カップヌードルの具材って不思議

 カップヌードルって謎肉、玉子焼き、海老とおおよそ一般的なラーメンの具とはいえないものが入っているのが面白い。ネギぐらいか。海老が入っているのは「豪華さ」のためで、あとは彩りと、味の濃さを重視しているようだ。

日本向け製品に伝統的に小さな剥きエビが具として入っているのは、製品開発当時に豪華さが感じられる食材として真っ先にエビが挙げられ、採用されたという逸話があるため。60種を超える世界各国のエビの剥き身をフリーズドライ化して試した結果、インド洋沖で獲れるプーバランという、当時の日本にはほとんど輸入されていなかった高級食材とされる種が採用された。
この「エビ戦略」は、航空機の機内食に見られる豪華さと簡便性の両立というテーマに沿った物で、この他にも見た目を重視してラーメンにも使われているネギや、スクランブルエッグに類似したタマゴ、味の濃いミンチ肉(成型肉)という組み合わせである。

カップヌードル - Wikipedia

 そういう製品コンセプトの観点からも謎肉の旨味や塩気って重要なんだなと。とりあえず健康の観点からもカップヌードルを食べるときにはカップヌードルライトにしようと思ったのでした。

史上最高の経営者 安藤百福 日清カップヌードル開発秘話

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