太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

ブログのカスタマイズに逃げる不満足なソクラテス

はてなブログカスタマイズ記事ばかり書いている

 ここのところでブログ改造関係の記事ばかりを書いている。本来は自意識垂れ流し系なんだけど、なんかハードルが上がってしまった感がある。他のブログや書籍などを読む時間が確保できてないというのも大きいし、ちょっとした事ならこちらに書いてしまうというのもある。Twitterにハマるとブログを更新しなくなる問題と同じだ。

 よいのかわるいのか「考えるために考える」という事が出来なくて、基本的になんらかのキッカケがあって初めてその事について深く考え始めるきらいがある。そのキッカケも「なんか面倒だな」とか、「なんか嫌な感じだな」というネガティブな感覚が駆動装置になる事が多くて、その供給源が本業に集中している現状がある。本業関係の課題や問題についてはもちろん向き合わなければいけないのだけど、公開の場所に書くわけにもいかないわけで、ウェブでは黙ってる事が増えるという塩梅だ。

不満足なソクラテス

 はてなブログ改造ブログになってきているというのは、強いて言えば動画日記を投稿するのが面倒だったとか、サイドバーが長すぎてキモいなーみたいなプチ苛々ぐらいしか最近の駆動装置がなかったということの証左でもある。だけど決して良い事ばかりだからという意味ではなくて、優先順位を低くせざるを得ないので気にしてられない/気にしないようにしているというのが実際である。ある意味ではネガティブに肝要になるのだ。

 「それで済んでしまうような事であれば最初からどうでもよかったんだ」という考え方もあるのだろうけど、「人はパンのみにて生きるにあらず」でもある。承認欲求よりも睡眠欲求が勝つという前提において「睡眠のみなら充足できる」という状態を「幸福」と捉えるのかは難しい問題である。

ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫)

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