太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

新宿「俺の空」俺の浸け豚そば〜刻み玉ねぎとほぐし豚が太麺に絡む

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つけ麺食べたい

 新宿を散歩していたらお腹が空いたので飯屋を探す。つけ麺が食べたい気分。美味しんぼでも「暗い情熱の食べ物」と評されるだけあって、ラーメンやつけ麺には奇妙な執着を感じてしまう。

 Google Mapで「つけ麺」と検索して最初にでてきたのが、『俺の空』である。

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 店に入ると『俺の空』のパチスロがお出迎え。やはり本宮ひろ志の『俺の空 第1巻』が元ネタであったか。店主がファンなのかな。

俺の浸け豚そばを注文

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 券売機を見るとデフォルトが「豚そば」であって、豚に力をいれている事がわかる。「浸け豚そば」という漢字表現もなんだかヤンキーっぽくてよい。『ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっぽくなる』という話もあったのだけど、どうにも漢字をつかいたくなる自分もいる。

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 「俺の浸け豚そば」を注文。1200円で全部のせの別皿がつく。店の名前をもじったメニューに弱い。大盛り無料とのことなので大盛りを頼む。炭水化物!

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 魚介豚骨スープの中には大量のほぐし豚。刻み玉ねぎも良いアクセント。

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 美しい太麺も期待通り。新しい発見はあまりないけれど、歳を取ると健康などの観点から、濃厚なつけ麺を食べられる機会も減っていくので、変に冒険するよりは「待ってました!」という安定にこそアツくなる瞬間を感じる。『俺の空』はそういう用途に使えそうな浸けそば屋であった。

俺の空 第1巻

俺の空 第1巻

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