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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

楽天ポイントの使い道を考えるのが嫌になってきた

photo by bitzcelt

楽天ポイントの使い道がない

 楽天カードを使っていると日々の買い物のポイント還元などで楽天ポイントが溜まっていく。ちょっとした「お小遣い」といえる額になったが、いざ使おうとなると困る事が多い。

 本はKindleだし、ゲームや音楽もiTunesや任天堂からのダウンロード購入、食料品や衣料品や雑貨などは店舗で買うのが基本だ。そうなってくると楽天ポイントが使える余地が少ないのだ。

 それでも期間限定ポイントなんてあるから、学園祭の時の擬似通貨のようなもので、Koboの読み切りマンガみたいな、どうしようもないものに使ってしまう事がある。

サラリーマンにとっての通販は意外に怠い

 家の近くや沿線にそれなりの店があるからだとかは前提なのだけど、そもそも通販もダルい。

  • 欲しいと思ってから手に入るまでタイムラグがある
  • 受け取りをするために家にいなければいけない
  • 梱包材を解いて片付ける必要がある

 日用品や家電製品みたいなものは現在において必要なニーズが高まっているから買い物にいくか、店頭で欲しいと思うから買うわけであって、3日後に来られても困るし、その時に家に居なきゃいけないのも怠い。過剰梱包を解体してゴミに出すのも面倒だ。

 それでも、物理的な本を頻繁に買っていた頃にはポイント目当てで楽天ブックスをよく利用していた。なぜ本についてはタイムラグを許容できたかというと、その頃から買うだけで満足して、買ってきても読み始めるのは3日後とか、ヘタしたら未だに読んでないからだ。電子書籍になっても買ってから読むまでの平均タイムラグはひどい事になっている。『バーナード嬢曰く。 (REXコミックス)』のようなもので、名義上の読書家であることを一方では分かってる。

ちょっとした額なんだからいちいち意識しない

 楽天ポイントの使い道を考えると、旅行とかレンタルなんかも考えられるのだけど、なかなか機会がないし、ポイントだけでは足りなくなる。そもそも楽天ポイントを溜めなきゃよいんだけど、じゃあどのクレジットカードが良いんだろうというのもあるし、いまさら面倒だったりもして、ポイント還元のために意志力を使わなくなった。

 通販じゃないと手に入りにくいものを買う時にだけを余ってる分を全額使うだけ。期間限定ポイントが没収されてしまうなら、それまでだったのだろう。使い道に苦労するなら、その苦労を回避するために使われたのだと思うことにして、意識にあげないようにした。

 つまり固定的な「馬鹿な人」がいるわけではなくて「小さなお得」に踊らされて複雑な事をしてると、そこで注意力が消費されて大きい部分で失敗しやすいというのが趣旨である。特にやることがなければ、ずっと些事に拘るのも良いのだろうけれど。