太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

横浜中華街をスルーして新横浜ラーメン博物館へ行ってきた

綱島温泉旅行その後

 ぬるま湯な逃避行を未だにつづけている。綱島からなら横浜中華街が近いのだけど、新横浜のラーメン博物館を思い出す。ラーメンが大好きで、20年以上前から存在を知っていて、遠いわけでもないのにラーメン博物館の中に未だ入った事がない。これを機会に行かねば死ぬまで全貌を知る事ができないのではないかという気がしてくる。

 それ比べて、中華街でチャーハンを食べたり関帝廟を見学するのは何回もしているし、今となっては清風楼の特上チャーハンを分けあう相手もいない。

新横浜ラーメン博物館に来た

 そんなわけで、新横浜ラーメン博物館を選択する。入場料310円。ラーメン屋が並んでるだけの癖にっ!と思いつつも、中に入ると昭和30年台風の内装で一応はテーマパークっぽい。ナンジャタウンの餃子スタジアムと同じか。

 特殊なラーメンもあったのだけど、「こむらさき」という店の熊本ラーメンを頼んでしまう。揚げニンニクが効いた豚骨ラーメンで、久々の固いチャーシューが懐かしい。普通にうまい。ミニラーメンを頼んで食べ歩くのも推奨されてたけど、ラーメンってそういうものじゃない気もするんだよな。初めてのラーメン店であればこそね。

 時期が時期だからか気仙沼フェアをやっていて、場内の酒場にも気仙沼の名産品が置いてあった。鮫のジャーキーなんてはじめて見た。とはいえ、ラーメンを食べてしまえば、用が済んだ気がして仕方がない。新横浜駅に戻ってくる。

結局中華街にかえる

 この手の旅行をする時の決まりがふたつあって、ひとつは19時より前にホテルを予約しないこと、もうひとつは新幹線に乗らないことだ。 新横浜駅から新幹線を使えば名古屋や大阪にも行けるのだけど、その手のジャンプは既にやりつくしているし、今のところは孤独な逃避行をしていたい。

 熱海か小田原あたりのホテルを取ろうと思ったが、気温や電源の心配もあったので関内のホテルで一泊する事にした。もう若くないんだから夜通し歩いたりするのは年1回までにしたい。関内駅からちょっと歩くと中華街。明日は海を見に行きたい。

ラーメンがなくなる日―新横浜ラーメン博物館館長が語る「ラーメンの未来」 (主婦の友新書)

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