太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

LAMY Safari万年筆のコンバータでインク吸入を初体験してみた

万年筆にインクを吸わせたい

 これまで、万年筆にはインクカートリッジを利用していたのですが、ボールペン等に比べるとインク切れの間隔がどうしても短くなります。インクカートリッジのスペアをほぼ日手帳のカバーに入れておく方法を思いついたものの、やっぱり邪魔になってしまうんですよね。

 それにインクカートリッジをいちいち買っていると結構な金額になっていて、「不経済だな」と思ってしまったんですね。それで調べてみると、ボトルインクを利用すればコストパフォーマンスが良くなるそうなので、インク吸入を試してみる事にしました。万年筆歴は結構長いのですが、自分でやるのは実のところ初体験だったりもします。今だから言えることかもしれませんが。

コンバーターとボトルインクを購入

LAMY コンバーター (アルスター・サファリ 用) LZ24 〔正規輸入品〕

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LAMY ボトルインク 50ml ブルーブラック LT52BLBK 〔正規輸入品〕

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 LAMY Safari万年筆でインク吸引をするには、対応するコンバーターとボトルインクが必要となります。Amazonで購入すると並行輸入品だけあって、普通の文房具屋で買うよりもかなり安いです。Safari本体も半額近い価格になっていますし、国内品を買うのが馬鹿らしくなってしまうんですよね。

LAMY Safari万年筆へのインク吸入手順

 コンバーターを万年筆にセットするとこんな感じ。

 コンバーターの赤い部分を捻ると、ピストンが降りてきます。

 ペン先をボトルインクに浸して逆方向に捻ると、ピストンが上がって空気圧でインクが吸入されていきます。

 ボトルインクの下側にはインク拭き拭き取り紙がついていて、ペン先のインクを拭き取ることができます。

まとめ

 最初は敷居が高かったのですが、実際に吸入作業をやってみると結構簡単ですし、妙な気持ちよさがあります。折を見てインクを補充しておけば、インクカートリッジのスペアを持ち歩かなくて済むのも気楽です。感覚的な話かもしれませんが、インクフローがよくなっている気もします。

 カートリッジ1本のインク量は1.3mlなので、ボトル1つで38本分になります。値段はカートリッジ5本で400円、ボトル1つで1000円といったところですので、約3倍のコストパフォーマンスですね。拭き取ったりする分はありますけれど。これからもインク吸入をさせていって、文字通り「万年」使えるとよいなと思います。

LAMY コンバーター (アルスター・サファリ 用) LZ24 〔正規輸入品〕

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LAMY ボトルインク 50ml ブルーブラック LT52BLBK 〔正規輸入品〕

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