太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

サムラートカレーハウスのインドカレーは950円で休日の夜もナン食べ放題

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はてなインドカレー部の活動報告

 『日本印度化計画 - はてなスペース』というのを作って、はてなブロガー同士でインドカレーの情報交換をしようという部活動がある。僕自身の好物のひとつにもインドカレーがあって、ここのブログでは何度か取り上げた。

日本を印度にしてしまえと思いはじめる休日の昼下がり。居酒屋やレストランは休日にランチタイムをやってくれないが、インドカレー屋は休日もランチタイムをやってくれるイメージがある。

 もちろん、インドカレー自体も好きなのだけど、休日でもランチタイムをやってくれる懐の深さも重要。遅くおきておなかの空いた休日によろよろと散歩をしながらインドカレー屋に誘われやすい。

サムラートカレーハウスは時間帯に媚びない

 そんななかでも、サムラートカレーハウスは、『オカルト』のロケにも使われたインド料理屋のサムラートが運営するカレースタンドという少し異質な存在。

 ランチでもドリンクやサラダがないかわりに昼も夜も平日も休日も950円で同じ料理をだすし、常時ナン食べ放題である。休日の夜までナンが食べ放題になる店は珍しい。ナンが食べ放題になるならサラダや甘いドリンクは邪魔だという話もある。

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 カレーの味はもちろん美味しい。辛さと肉々しさが同居するマトンカレー(950円)がオススメ。日本ではメジャーなビーフカレーやポークカレーがインドでは宗教的タブーにあたるから存在せず、逆にインドではメジャーなマトンカレーが日本ではあまり人気がないのだけど、インドカレー屋に入ったらインドの流儀に従いたい。

いつでもナン食べ放題が嬉しい

 時間帯に媚びないという観点ではラーメン屋の営業形態に近いのかもしれない。大盛り無料のつけ麺屋というか。最初から非常に大きくて焼きたてのナンがくるので、おかわりしなくても十分なのだけど、それでも敢えて糖質と脂の固まりを頼みたくなる。

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 「半分?」と聞かれたけど、目の前の欲望にやられて「全部」と答えてしまう。そもそも大きな釜と精白した小麦粉が必要なナンはインドでは贅沢品扱いで、日常的にはチャパティが食べられているそう。そんな高級品を休日の夜にも食べ放題にできるサムラートカレーハウスが存在する程度の日本印度化でちょうどよいのかもしれない。

カレーな薬膳

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