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太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

汗を吸い込んだり、部屋干しした衣類の臭いに除菌や消臭を試みる日々

photo by jfravel

部屋の臭い対策で夏支度

 「もうすぐ6月が終わるぞ!」と昨夜に思っていたような感覚なのに、7/6。夏と言っても過言ではない月日になっていて、職場でも夏季休暇の話がちらほらとでている。この季節は梅雨の湿気と相まって嫌な汗をかきやすいし、雨が降っていると洗濯も捗らない。

 洗濯が捗らなかったり、部屋干しになってしまうと部屋全体が嫌な臭いで包まれるのが嫌になる。家に帰ってきた瞬間にムワッとくるとテンションが下がるのだ。汗を吸い込んだ衣類や布団やタオルが酸っぱい臭いに変化するのはもっときついし、臭ったままの服を着ていくのは申し訳ない。夏支度に必要なのは衣類や布団への臭い対策なのだろうと思う。

無臭のままニオイ戻りを防いで除菌もできるリセッシュ

 まず必要なのはリセッシュである。リセッシュは中和消臭と除菌を行うことで「ニオイ戻り」をさせないという特徴がある。その場しのぎの消臭をすると元が臭いままなので、時間が経つと臭いが復活してしまうのだけど、元から経つことで、これを防ぐ。

 従来のリセッシュには「リセッシュ臭」とでも言うべき「良い匂いなんだけど……」という匂いがついていたのだけど、このシリーズだと完全無臭で除菌や消臭だけに特化しているのが良い。芳香剤同士がぶつかったり、布団に匂いがついているといくらよい匂いでも気持ち悪くなってくるので無香料を選びたい。

ファブリーズの部屋用消臭芳香剤を玄関におく

 それにくわえて部屋用の消臭芳香剤を使っている。消臭芳香剤と言うとアンモニア臭を分解するトイレ用のをイメージすると思うけど、部屋用に特化した芳香剤がなかなかよい。ニオイキャッチゼリーに臭いを吸着させつつ、爽やかさな匂いをほのかに出す。

 玄関などに置いておくことで、部屋に入った瞬間に「うっ……」となるのを防げるし、ちょっと良い匂いでテンションが上がる。人の家に入るときにも、最初に感じた匂いや臭いの印象が残る。ある程度いると慣れてしまうのだけど。

普段から汗をかくのも大事

 もちろん、僕自身の臭いに対しても制汗スプレーなども利用している。ハッカ油や冷感剤もよいだろう。ただ、蒸し暑い日に衣類や布団が汗臭くなってしまいがちなのは、普段から汗をだしていないからでもあるそうだ。普段から汗をかいていないと、汗に含まれるミネラル分が肌に残りやすく、雑菌が繁殖しやすくなるので、結果として臭くなってしまうのだ。

 運動をしたり、サウナに行きつつたっぷりの水分を取っていれば、普段の生活でかく汗に含まれるミネラル成分が薄くなるし、ミネラルの再吸収もされやすい。そもそもの排出量を抑えるために普段の食生活で脂やたんぱく質の過剰摂取を避けるのも重要である。この手の話はどこまで信じてよいのか分からないけれど、サラサラ汗とベタベタ汗の違いは実感として分かる。

 香水などでごまかしても仕方がないわけで、結局のところで健康的な生活と除菌を試みていくのがよいのだろうと思う。真夏になってしまえば存分に洗濯機を回して、太陽による除菌もできるのだけど、この季節の臭いは特に気をつけたい。

匂いの身体論―体臭と無臭志向

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