太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

小田原の海岸を歩いて、魚市場食堂で上刺身定食を食べる

小田原の限りなく不透明に近いブルーの海岸を歩く

 ベッドの上にロフトベッドのあるホテルから熱海行きの東海道線に乗ったものの小田原で降りる。海なら小田原にもあるし、ここらで昼食を食べようと思ったのだ。

 少し歩くと海。限りなく不透明に近いブルーに驚く。風が強くて砂がびしびしと肌に当たる。「ビシ、バシ! 刺激を下さい! ビシ、バシ! 超感じた~い」というあらびき芸で僕の心をわし掴みしていたクレイジードールズは2012年3月24日を持って無期限の活動休止が発表されている。

 限りなく不透明に近いブルーの家にも驚く。ノマドワーカーになって、こういう家でぼんやり過ごしたいなーって考えていたら、61歳の女性が昨晩から行方不明だという防災放送が流れる。人生。

小田原さかなセンターで海を感じる

 小田原さかなセンターの小屋も限りなく不透明に近いブルー。流行ってるのか。

 小田原の海岸沿いまで来たらと魚市場食堂に向かう。フミコフミオ氏( id:Delete_All )も夫婦で訪れた魚市場内の食堂である。

 昼時だったので30分待ち。小田原丼も海鮮丼も売り切れとのこと。昼時だから仕方がない。通は朝から行くものらしい。市場の取引自体はとっくに終わってる。

上刺身定食にイカの軟骨フライが付いてくる

 海鮮丼がないなら刺身定食にいわしフライの追加というコンボに洒落込もうかと思ったが、本日の上刺身定食にはイカの軟骨フライが付いていくるとのこと。上刺身定食は1,500円だけど奮発しちゃう。

 刺し身は、まぐろ、カンパチ、ハマチ、海老、イカ、鯛。皮付きの鯛刺しやカシラ付の海老に「上刺身」の貫禄を感じさせる。

 嬉しいのがイカの軟骨フライとあら汁。アジのつみれ汁が180円で迷ったのだけど、あら汁が付いてくるならこっちのが良いぐらいである。イカの軟骨フライにはマヨネーズ付き。分かってらっしゃる。

 そりゃ、最高に美味いさ。刺し身の鮮度が違うし、イカの軟骨フライにはマヨネーズが付いている。特にカンパチがとろけてやばかった。ハマチもプリプリだし、皮ごと食べる鯛の旨味成分!

 近くにはかき小屋もあって、それはそれで楽しそう。腹ごしらえも出来たことだし、午後は小田原城を攻めるとするか。

箱根旅行記まとめ