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C'etait a cause du soleil.

2014年からヘビーユースし始めたWebサービスまとめ

photo by bluefuego

2014年からヘビーユースし始めたWebサービスまとめ

 毎年、毎年いろいろなWebサービスがリリースされるのだけど、本当に使い続けるものは少ない。コミュニティにまつわるものであれば周りに使う人がいなければ使わなくなってしまうし、「ライフログ」と言っても面倒な事は続かない。

 逆に言えば、周りに使う人が多くなれば使うし、面倒じゃない事は続くのだろう。そんなわけで、「ブログで2014を振り返る」ひとりアドベントカレンダー22日目はWebサービスについて語りたい。

ChatWork

 タスク管理機能を持ったチャット。チャットで話した内容を引用してタスク作成したり、そのタスクを人に割り振るみたいな事が可能。タスク管理ができるメモ帳はなかなか便利なので「ひとりブレスト」のために使用している機会も多い。

Google Hungout

 多人数でのチャットやビデオ通話を行うサービス。SkypeやLINEに近いのだけど、Google独自の機能拡張がいくつかある。

 意外に大きいのが「Googleアカウントで利用できる」という点。例えば、LINEはリアルとの紐付けが強固なのでインターネットを介してIDを交換するハードルが少し高いのだけど、Googleのメールアドレスであればブログ上ですら公開しているので問題が少ない。会話内容を配信して『ブロネク』のように放送形式で交流する人もいて、それも面白い。

TwitCasting

 いわゆる「ツイキャス」である。コメントを読みながら雑談配信をしたり、コラボ機能でオンライン忘年会が開催された事もあった。僕自身も中毒気味であって「キャス主がブログもやってる」と認知される事すらある。

Rumor

 Twitterなどで繋がった友人同士が匿名で発言できるサービス。匿名で参加者の感想などを流し合う「Rumor合コン」なる恐ろしい会合があったらしい。僕のTLにはとにかくゲスい発言が飛び回っているのだけど、「これがニッポンの現実だよ!」って話なのか僕がナンパクラスタや合コンアマゾネス系の人々をフォローしすぎなのかって話なのかはよく分からない。

Vine

 6秒間のループ動画を撮影して写真感覚で共有するアプリ。食べ物やスクリプトの動作などを共有するのにちょうど良い。軽いネタ動画も投稿されていて、ちょっとした息抜きにもなる。シズル感って重要。

Yo

Yo - It's that simple.

 「Yo!」とだけ送るアプリ。それ以上でもそれ以下でもない。ちょっと反応が欲しいだけの時に、いちいち意味を持たせたくない時がある。そんな時は「Yo!」と送って「Yo!」と返ってくることで生まれるものがある。アポの時間になってもいないみたいな時にも利用可能。

Zaim

 家計簿アプリ。レシートを読み取ってクラウドに登録できる。アプリからもPCからも出来るのがありがたい。「家計簿入力は破綻しがち」という前提に立ってデザインされているので、続けやすい。クレジットカードについては明細があるので、現金払いしたものだけを管理している。

まとめのまとめ

 以上が2014年からヘビーユースし始めたWebサービスである。未だにSkype、Line、Google Docsといった定番サービスを使い続けているので、他に手を広げるのは蛇足に近いとも思うのだけど、コンテキストが変わることで生まれるものもあるのだろう。来年はどんなWebサービスが出てくるのだろうか。なるべくであれば長く使い続けられるものが増える事を願っている。

Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)

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